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HaKuGa 弐  作者: ぎく
3/7

無理するなよ

どーぞw

『あぁ、ありがとな。でも無理すんなよ?』


千夏『うん…』


それから、その夜

俺は、千夏の家に泊まる事になった

千夏のベッドで二人抱きしめあった


千夏『あったかい…』


『だな…』


それから俺は千夏にキスをした


千夏『な、何!////急に』


『ん…?俺がいつ死ぬかわかんねぇから…』


千夏『……』


『だから、毎晩こうやってする』


千夏『うん…(泣)』


『泣くなよw』


と言って二人、眠った。


それから、1週間何も起こらず

過ぎていった。


そして、日曜日

千夏とデートの約束の日

今日は遊園地だ。


『あー、早く着き過ぎたかw』


と俺は、15分程早く遊園地前に

着いてしまった


それから、5分後


千夏『はぁ…はぁ…ごめん、遅れちゃった』


『嫌、俺もさっき来た所だ。

それにまだ、10分もあるw』


千夏『そっか…w』


そして、10分後

遊園地が開いて俺達は入場した。


続く

まだ、続きます。

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