ここまでの設定
一応ここまで考えてる設定
これから増えていく
・人物
ノルン・ヴィルノア・マスタトラス
性別 男
年齢 15歳
身長 180cm
体重 65kg
特徴 肩甲骨より下ぐらいまである白銀の髪、金と銀の混じった瞳、いつも不機嫌そうに見える
一応主人公。双子の弟だが兄よりちょっといかつい感じがする。実際はほとんど同じ体形。いつも不機嫌そうにしているのでそう見えるだけ。
マキナ・ヴィルノア・マスタトラス
性別 男
年齢 15歳
身長 180cm
体重 65kg
特徴 腰ぐらいまである白金の髪、金と銀の混じった瞳、いつも微笑みを絶やさない。
キーパーソン? ノルンの双子の兄。いつもどこの宗教家?というようなきれいな銀の刺繍の白のローブを着ている。
・舞台
季凪国
旧日本国、旧新潟県中央にある国(作中では日本は無くなっていて、いくつかの国とその間にある緩衝地帯でできている)
季凪国は住民の半分以上が人類ではなく亜人などで構成されている
首都は中央海側にあり、水中に住んでいる住人用に水路が張り巡らしてある。
・キーワード
『人』
作中では意思疎通の可能な存在で魂のあるものは人として尊重して住民として人権が保護されている もちろん身体的、精神的違いで区別はつけている
が、人権を認めていないところも差別しているところもある
『特殊能力』
これから出る。
種族などで本来持たない、力。超能力などの能力。
ただし魔法、魔術などは技術なのでこれに含まれない。
またこれに分類されていても3代以上受け継がれれば種族固有の能力としてされる。
・作中世界について
5年前にとあることが起きておもいっきり変わってしまった世界。
人類は約3分の1以下に減ってその代わりに人類以外の住人が増えた。
それまで幻想とされたことがあふれ、人外魔京になってしまっている。
代わりに地球温暖化何それ?ってぐらいに緑は多くなった。
とりあえずここまで