表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
10/11

第9話:俺、台だった!? リールに秘められしチカラ

──天井カフェ・セッテイーナ

ヒロインバトルは、互いに譲らぬまま一時中断。

全員の視線は、ただひとりの男──俺、レンに向けられていた。


ストッパ「お前には、自覚がないかもしれんが…」


「レン、お前は――人間じゃない」


俺「…へ?」


ストッパ「お前はかつて、“異世界最強スロット台”と呼ばれた存在。リール・オブ・レン、その記憶を封印され、人間の姿を得たんだ」


ミラ「なにそれ急展開すぎない!? タイトル変えた方がいいレベルよ!?」


ピカリ「“転生したらスロット台だった件”だ…」


【封印されし記憶】

その瞬間、俺の脳内に──

謎のフラッシュバックが走る。


――ガシャーン!

――ホールで大当たりを量産する“銀色の筐体”。

――「設定判別不可」「万枚確定」「終了画面で復活」…

それが、かつての俺。


俺(うわ、思い出した…! 俺、“出過ぎて撤去された伝説の台”だったわ!!)


【そして…目覚め】

俺「ってことは…俺の“ヒキ”って、そもそも俺自身の機能だったんかい!!」


ミラ「今まで私たち、スロット台を取り合ってたの!? っていうか、付き合ってたらメダル出続けるの!?」


ピカリ「“物理的に出る”とか斬新すぎるでしょ…!」


ストッパ「だが、それゆえにお前には使命がある。“失われた設定6”を再起動し、異世界に真のペカリを取り戻すんだ!」


【謎の女神、登場】

そして空から──

巨大なホッパー音と共に、謎の女神が降臨する。


女神「我は“セッテイナ・マリア”。設定を司る者なり」


ミラ「絶対この人、アイキャッチ演出とかあるタイプ…!」


マリア「レン、汝に告げる。“最終設定審判”まで残された時間はあと7日」


ピカリ「それって…“リミット演出”!?」


マリア「さあ旅立て。設定変更されし者たちよ…!」


【次回予告:第10話「設定6の記憶、そして最終イベント始動!」】

ヒロイン戦争、いったん休戦!?


“リール・オブ・レン”完全覚醒!?


新たな地「ホール遺跡」へ突入!

【次回予告:第10話「設定6の記憶、そして最終イベント始動!」】

ヒロイン戦争、いったん休戦!?


“リール・オブ・レン”完全覚醒!?


新たな地「ホール遺跡」へ突入!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ