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Sevens Heroes〜選ばれし7人の戦士達〜  作者: 蒼月丸
第一章 運命を切り開く戦士達
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エルフと竜人との出会い

今回から第二章が始まります!新たな戦いをご覧あれ!

 零夜達がべムール達を倒してホムラに帰還してから翌朝、彼は屋敷の中庭でヒンズースクワットをしていた。

 身体は既に汗で塗れているにも関わらず、彼は熱心にヒンズースクワットをしていた。


「298……299……300!」


 ヒンズースクワットを終えた零夜は息を吸い込み、タオルを手に取って汗を拭く。


「ふう……気持ちの良い朝だぜ!」


 零夜が背伸びをしたその時、ヨロヨロとエルフの女性が歩いてきた。

 彼女の衣装は青いアラビア服でおへそを出している。


「ん?この人って……アミリス!?」


 零夜がその女性が誰なのか一瞬で分かったその時、アミリスはそのまま前のめりにドサッと倒れてしまう。


「おい、アミリス!大丈夫か!?」


 倒れているアミリスに駆け寄って肩を貸して支えると、彼女はお腹をグ〜ッと鳴らしていた。


「私の名前を知っているという事は、選ばれし戦士達の仲間ね……」

「そうだが、お腹が鳴っているという事は、何も食べて無かったのか?」

「うん……アークスレイヤーに追われまくってからそんな暇なかったの……お腹減って力が出ない……」


 すると屋敷の扉からエヴァがエプロン姿で姿を現す。


「零夜、ご飯……ん?」


 エヴァが零夜に肩を貸しながら支えられているフラフラのアミリスを見て、すぐに彼女の元に駆け寄る。


「あなたって、アミリスじゃない!大丈夫!?怪我しているの!?」

「この人、アークスレイヤーに追われていたから、何も食べて無かったそうだ」

「じゃあ、今から朝ご飯だから一緒に食べましょう」

「本当!?ありがとう!」


 零夜はアミリスをおんぶしながら背負い、エヴァと共に屋敷の中に入った。



 零夜達は食堂で朝食を食べ始め、アミリスはパンをバクバク食べて涙を流していた。


「美味しい……!こんなパンは初めてよ!」

「ありがとう。それよりもアミリス、何も食べてなかったの?」

「うん……アークスレイヤーの連中から逃げ回っていたからね。食べる暇もなかったの……」


 アミリスの説明にミミ達は納得の表情をする。


「無理もないが、アークスレイヤーもそれほど選ばれし戦士達を警戒している。こうなると俺達も狙われるのも無理ないな……」


 零夜が真剣な表情でこの状況を推測し、倫子達も同意する。


「そうね。私達がアークスレイヤーのベクトル、べムールを倒した事で敵も警戒しているし、何よりもこれ以上敵を増やさない為にも、徹底的に政策をしているに違いないと思う」

「少なくとも……その中でも私達を特に警戒しているかも知れませんね」


 倫子とミミも同じ様に推測し、全員が同意する。


「まあ、固い話はここまでにして、どんどん食べておかないとね」

「ええ。私も少し休んだら、ギルドに依頼をしておくわ」


 ヒカリの提案に皆は同意し、アミリスはギルドに行く事を予定すると話した途端、皆は一斉に彼女の方を向く。


「ギルド?何かあったの?」

「実は……アークスレイヤーを倒す為に放浪の旅をしていた頃、父から水晶玉の連絡で、エルフの森に怪物が出たと聞いていたわ」

「「「怪物!?」」」


 アミリスの話にその場にいる全員が驚きを隠せずにいて、零夜はすぐに彼女の方を向く。


「その怪物について分かる事は?」

「正体は不明だけど、このまま放っておくと森が大変な事になるの!」

「分かった。ギルドに着いたら即依頼をしておかないとな。手遅れになる前に急がないと大変な事になる」

「勿論そうするわ」


 質問を聞いた零夜はアミリスにアドバイスをして、彼女もそれに同意した。



 ホムラのギルドでは今日も人が多くいて、アミリスが受付嬢にクエスト依頼をしていた。


「では、エルフの森の怪物退治ですね。依頼を受け付けます」


 受付嬢はすぐに水晶玉でクエスト内容を記録し、新たなクエストが掲示板に追加される。


「クエストが追加されたわ!」

「よし!次のクエストはエルフの森だ!」


 零夜達はアミリスからのクエストを引き受け、すぐにエルフの森に向かう準備を始める。


「本当にごめんね。わざわざ私の為にそこまでしてくれて」

「気にするなよ。それにアミリスも選ばれし戦士の一人だし、俺達は既に仲間じゃないか」


 零夜の笑顔にミミ達も頷く。


「そうそう。困っている人を放っておけないし、何よりも仲間の危機なら立ち向かう覚悟だからね」

「私も皆に助けてもらって故郷を救う事ができた。今度は私も力になるわ!」

(私……こんなにも仲間に恵まれていたんだ……その分恩は返さないとね)


 ミミとエヴァの励ましに、エヴァは目に浮かぶ涙を拭き取りながら心から思った。


「あとはアミリスの武器だけど……」

「武器ならあるわ!」


 アミリスは指を鳴らして金色の弓矢を召喚し、弦を強く引っ張る。


「弓矢使いね!」

「魔術もね。うーん……確認してみたけど、ちょっと弦は変え時かな……」

「新しい弦が武器屋で売っているから、買ったらどう?」


 ヒカリがスミタロウの武器屋を紹介し、アミリスは商品棚にある弦の巻き糸を見る。


「今なら50円でお買い得だ!買わなきゃ損だぞ!」

「安いじゃない!じゃあ、買うわ!」

「毎度あり!」


 アミリスは巻き糸を購入し、スミタロウにお金を払った。


「買えて良かったけど、購入以外にも方法があるけどね」

「どんな方法?」

「それはこれよ!」


 アミリスの説明に倫子達が気になったその時、彼女はアイテムポーチから一匹の蜘蛛を取り出した。


「「「きゃあああああ!!」」」


 蜘蛛を見たヒカリ、倫子、ミミは思わずバタバタと逃げて机の下に隠れてしまう。

 それを見た零夜は唖然としてしまい、エヴァ達は首を傾げてしまう。


「なんで逃げたの?」

「あー……3人共虫が苦手だから……」

「驚かせてごめんね。この蜘蛛は毒は無いし、無害だから」

「けど、蜘蛛は嫌や!ウチ等は虫が苦手やから!」


 アミリスの説明に倫子はガタガタ震えながら反論し、ヒカリとミミもブンブンと頭を頷きながら同意する。


「無理もないよね……で、どうするの?」


 トラマツは倫子達に呆れた後、アミリスの方に視線を移す。


「まずは蜘蛛の背中を押して糸を出す。ある程度出したら蜘蛛はポーチに入れる」


 アミリスは説明しながら手順通りに行い、蜘蛛をポーチの中に入れた。


「もういなくなったわ!」

「ふう……助かった……」


 アミリスの合図と同時に、倫子達は机の下から出て彼女に駆け寄り、蜘蛛がいない事に安堵する。


「そして蜘蛛の糸を引っ張って強度を確認したら、輪っかを作る様に巻く。これで終わり!」


 アミリスは手順通りに蜘蛛の糸の弦を完成させ、アイテムポーチに入れる。


「なるほど。こんなやり方もあるのね」

「薬についてはある程度用意しているし、医学も得意だからね。こう見えても私は医者として活躍しているから!」

「そうなの!その時は頼りにしているわ!」

「任せて!さっ、エルフの森に向かうわよ!」


 アミリスは零夜達を連れて、ギルドの外へと向かい出す。


「貴方方のご武運をお祈りしています!行ってらっしゃいませ!」


 受付嬢は彼女達の後ろ姿を見ながら、エールを送った。



 ギルドを出た零夜達は馬車で移動する事になり、終点であるクロモリ村へと向かう事になった。


「まさか馬車で移動するなんてね。でも、この馬車はとても大きいし、席も多くあるなんて驚いたわ」

「まるでバスみたいね」

「「「?」」」


 ヒカリと倫子の話にエヴァとアミリス、トラマツ、ノースマンは疑問に感じる。


「バスって何?初めて聞くけど……」

「私達の世界の乗り物だけど、この馬車よりは速くて安全な乗り物なの」

「ああ。一度見ていたが、やはり大きい物だな」

「私達は分からないけど……」


 ミミの説明にノースマンとトラマツは納得したが、エヴァとアミリスはますます疑問に感じた。


「ともかく!一先ずはクロモリ村。そこはエルフの森に繋がる村として知られているの」

「なるほど。その村に着いたらエルフの森に行けるという事か!」

「そういう事!」


 アミリスの説明にノースマンは納得の表情をした後、彼女は笑顔で応える。


「ともかく、道中何があるのか油断ならない。気を付けておかないとな」


 零夜の忠告にミミ達が頷いたその時、馬車にアークスレイヤーの兵士達が近付いて来る。


「あれって……アークスレイヤー?」

「まさかここまで追ってくるとはね……警戒しておかないと!」


 エヴァはアークスレイヤーの姿に危機感を感じ、アミリスは冷や汗を流してしまう。


「あっ、こいつ等!ベクトル様とべムール様を殺した……」


 アークスレイヤーの兵士の一人が叫ぼうとしたその時、空から一人の女性盗賊が姿を現す。


「ちょっと待ちな!そいつはアタイの獲物だ!」

「何だ?グハッ!」


 女性盗賊は剣を構えながらアークスレイヤーの兵士達に襲撃し、一人を斬撃で倒してしまう。


「こいつ等、襲撃してきたぞ!」

「チッ!やるしか無いか!」

「こんな時に盗賊だなんてツイてないぜ!」


 残りの3人の兵士は剣を引き抜き、すぐに盗賊との戦いに挑み始める。


「まさか盗賊が来るなんて!」

「早く馬車のスピードを上げておかないと!」


 倫子がすぐに馬車の運転席に向かおうとしたその時、盗賊が馬車に入ってきた。


「しまった!」

「まさか入ってくるとは……その様子だと兵士達を倒し終えたという事か!」

「皆さん、逃げてください!」


 盗賊の姿に乗客達は馬車から降りて一目散に逃げてしまい、零夜は忍者刀を引き抜いて戦闘態勢に入る。


「大丈夫。アタイはソニア。アンタ達を助けに来たのさ」

「えっ?ソニアって……お前まさか!?」


 ソニアの宣言に零夜が疑問に感じたその時、彼女はすぐに危機感を察する。


「追っ手が来るぞ!」

「それならウチが!」


 アークスレイヤーの追手が来る事にソニアは危機感を感じ、倫子がすぐに馬車の運転席に移動し、鞭を馬に振るう。


「早く急いで!」

「おっと!」


 馬は全速力で駆け出し、馬車がいきなり揺れて零夜達はバランスを崩れそうになる。


「早く座って!揺れるわ!」

「分かった!」


 アミリスの合図で彼女達はそれぞれの椅子に座り、零夜は忍者刀を鞘に収めて座る。そのまま馬車はあっという間に走り去ってしまった。



「ふう……ここまで来れば大丈夫だ……」


 零夜達はアークスレイヤーの兵士達から逃げ切る事に成功し、ゆっくりとクロモリ村へと進んでいた。

 ソニアはフードを脱いで、その姿を見せる。それは青緑色のアオザイだが、袖無しで裾が広く、オールインワンの服となっていた。


「それにしても、いきなりアークスレイヤーだけでなく、盗賊も出てくるなんて驚いたわね……」

「ええ。ソニアの助けと倫子さんが馬車を操縦しなければどうなるかと思いましたよ……」


 ヒカリとミミの話に零夜達も同意する。


「うん。馬車についてはラリウスに来る前に仕事で経験したから。このくらいなら大丈夫かな」

「そうだったの……アークスレイヤーが来て戦う事になろうとしたけど、上手く逃げ切れたみたいね」

「本当にソニアには感謝しているわ」

「気にするなよ。それにアタイはアンタ等に興味を湧いたし、同じ選ばれし戦士達の一人だからな。共に行動させてもらうよ」


 ソニアの笑顔にトラマツ達も頷く。


「了解。7人の戦士達も揃ったし、クロモリ村まではもう少しだ。それまでモンスターも出るから気を抜くなよ」


 トラマツの忠告に全員が頷き、馬車はそのままクロモリ村へと向かおうとしたその時、茂みの中からモンスターが姿を現した。


「トラマツ、モンスターの種類は?」

「スライム、ペンギンナイト、ゴブリン、スコーピオン、あとはミノタウロスだ」

「ミノタウロス……噂には聞いていたが、実在しているとは……倒しがいがあるかもな!」


 零夜はすぐに忍者刀を構えて戦闘態勢に入り、ミミ達も後に続く。


「攻撃開始だ!」


 零夜達は馬車から一斉に飛び出し、モンスターの軍勢へと立ち向かう。


「疾風斬!」


 零夜は両手に忍者刀を構え、風の様な速さで次々とスライムを切り裂いて倒していく。


「フレイムダンスブレイド!」


 ミミはリングブレードに炎を纏わせながら、リズムに合わせて踊り始める。

 それを見たゴブリン達が襲い掛かるが、次々と炎の斬撃にやられてしまい、金貨と武器になってしまった。


「サンダーショット!」


 ヒカリは雷の球を次々と召喚して発射し、ゴブリン達に直撃して倒していく。


「狼牙羅刹掌!」


 エヴァは強烈な打撃をゴブリン達にぶちかまし、次々と数を減らしまくる。


「スコーピオンは私に任せて!ストライクショット!」


 アミリスはスコーピオンに狙いを定めて弓矢を発射し、次々と命中させて倒していく。


「アタイも負けられないな!ドラゴンスラッシュ!」


 ソニアも負けじと両手にカタールを構え、両腕を交差しながら斬撃の波動を放つ。

 波動はペンギンナイト達に直撃し、見事一網打尽に倒す事に成功した。


「アミリスとソニアもやるじゃないか!」

「このぐらい朝飯前よ!」

「楽勝ってところだな」


 零夜の褒め言葉にアミリスとソニアが笑顔で応える中、一匹のペンギンナイトが彼女達に襲い掛かる。


「そうはさせない!マジカルハート!」


 すると倫子が両手でハートの形を作り、そこからハートの光線を発射する。

 光線は見事ペンギンナイトに命中し、彼は突然攻撃を止めてしまい、倫子の元に移動して一礼する。


「今後はあなたの為に忠誠を誓います!」

「宜しくね」


 倫子は笑顔で応えた後、ペンギンナイトはスピリットとなって彼女のバングルに浸透した。


「今の攻撃は何?」


 この光景を見たアミリスは気になって、倫子に質問をする。


「マジカルハート。この光線はモンスター達を仲間にする事ができる光線なの。因みにモンスター達も喋れる様になるから」

「ペンギンナイトが喋ったのはその事だったのね……取り敢えず助かったわ。ありがとう!」


 倫子の説明にアミリスは納得し、彼女にお礼を言う。


「後はミノタウロスも仲間にしないと!」


 倫子はミノタウロスに視線を移すと、彼は零夜と激しい戦いを繰り広げていた。

 忍者刀と斧が激しくぶつかり合い、一歩も引かない展開となっているのだ。


「中々手強そうだな!」


 零夜が冷や汗を流したその時、倫子がすぐに両手でハートマークを作る。


「マジカルハート!」

「へ?」


 零夜が倫子の方を向いた途端、彼女の手からハートの光線を発射してミノタウロスに命中した。


「倫子さん!?今の技は一体……」

「まあ、見てて」


 驚きを隠せない零夜に倫子がミノタウロスの方を指差すと、ミノタウロスは攻撃を止めて彼女の元に移動する。


「俺は今後、アンタの力になる。宜しくな」

「こちらこそ!」


 倫子がミノタウロスと握手したその時、彼はスピリットとなって彼女のバングルに浸透した。


「今の技ってモンスターを仲間にする事だったのか……他のモンスターも仲間にできるのですか?」

「ドラゴンやゴーレムなども仲間にできるけど、一部のモンスターには効果がないの。でも、この光線は役に立つでしょ?」

「そりゃそうですが……獲物を横取りする様な真似は止めてくださいよ」

「むう……」


 倫子の説明に零夜は納得するが、横取りした事の指摘に彼女は頬を膨らます。


「まあまあ。モンスター達もいなくなったし、取り敢えずは先に進みましょう」

「そうだな……んじゃ、早速……」


 零夜達は馬車に乗り込み、クロモリ村へと再び向かい始めた。



 クロモリ村へと着いた零夜達は、馬車から降りて辺りを見回す。

 そこは至って普通の村であり、平和そうな雰囲気を保っているのだ。


「クロモリ村に着いたが、エルフの森に向かうにはどうすればいいんだ?」

「それなら私が案内するわ。とある道を通れば安全だからね」

「なら、お願いするわ」


 アミリスの案内で彼女達はエルフの森に向かおうとしたその時、一人の老人が姿を現す。


「お前さん達、エルフの森へ行くのかね?」

「はい。そうですが……」

「この様子だと怪物退治に向かう様子じゃが、わしは元凶を知っている。アークスレイヤーの奴等じゃ」

「やっぱりね……彼等ならやらかすと思ったわ」


 老人の話にアミリスは真剣な表情をしていて、零夜達も同感する。


「恐らく基地がここにないとすれば、何処かにある可能性があるわ。その前に怪物退治もしておかないと」

「気持ちは分かるが、焦りは禁物じゃ。まずはエルフの森に行く前に飲食店に寄るが良い。そこで一人の女性から怪物について分かるかも知れん」


 老人はこの村にある飲食店の方を指差し、アミリス達に説明をする。


「なるほどね。折角だから何か食べながら話を聞きましょう。もしかすると怪物の事も分かるかも知れないし」

「そうね。教えてくれてありがとう!」

「構わんよ。お主達の活躍を楽しみにしているぞ」


 老人は笑顔で応えた後、足元から煙を出して消えてしまった。


「あの老人、何者だったのかしら?」

「けど、有益な情報を与えてくれたのは確かだ。一人の女性が怪物について知っているのなら、心強い。ともかくその場所に行ってみよう」

「そうだな。飲食店に行くとするか!丁度腹もすいた頃だし」

「良いね良いね!」


 エヴァが老人について疑問になる中、トラマツの説明に零夜達は納得し、そのまま飲食店へと向かったのだった。

一行はクロモリ村に辿り着き、老人のアドバイスで飲食店へ。


そこで新たな出会いがあるのでお楽しみに!

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― 新着の感想 ―
[良い点] 次はエルフの森で怪物退治ですね。 本格的人間異世界ファンタジーになってきて良いですねえ。 アミリスとソニアの二人も出てきて、更に面白くなってきましたね。
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