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プロローグ
新しい話が出来たので投稿します!今作はちょっとアホな子の残念聖女が、ヒーローと明るく楽しく絡む話で、前作のようなちょっと重い描写はまったくありません!頭空っぽにして読める、自分でもお気に入りの話になりました(*´꒳`*)
後半でろでろ甘々になります!今回のヒーローは全然鬱屈していません(笑)。
「……暖かくなったか?フェルマ」
「うっ、うん。ありがとシオン」
いつになく、優しい口調のシオン。
気にしないようにしてるけど、私の裸の背中に後ろからぴったりくっついているシオンの裸の胸と、触れた肌から伝わる熱いくらいの体温に、心臓がドキドキして止まらない。
シオンの心臓もどくどくしている。
「……」
沈黙が場を支配していた。
どうしよう。気まずい……
胸のドキドキも治まらない。でもそのドキドキがなんか、気持ちいいような……。ずっと味わっていたいような変な気持ち。
プロローグだけだと短いので続けて1話を投稿します。
今作も、ぜひぜひ、ブクマや評価、コメントを頂けましたら、めっちゃくちゃ喜びますので、ぜひお願いしますーーー!




