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序章
こんにちは、はじめて小説を書かせていただきました。高校生が書いてるものなのであまり過度な期待はしな方が良いです(笑)
暇なときに暇な分だけ書こうと思います、楽しんで見守りながら読んでいただければ幸いです。
ある日、ぼくはそらを見上げていた。
まっ青なそらだった。
おひさま明るくみまもってくれている中で
ぼくはおかあさんといっしょにはらっぱの上にねていた。
そしてぼくはおかあさんにきいてみた。
「ねぇ、なんでそらは青いの?」
おかあさんは言いました。
「それはね、神さまがつくったからだよ。」
「じゃあ、なんでぼくたちは生きているの?。」
「それはね、神さまがつくったからだよ。」
おかあさんは同じことしか言ってはくれませんでした。
「でもね、ひとつだけ教えてあげる。」
「なにを?」
「それはね、
いかがでしょうか、これは序章なのでなんともいえませんが、この序章は後に大きな役割を果たします!お楽しみにしていてください!