68/172
:
>>>>>校長室前
八柳「廿楽先輩大丈夫ですかね……」
夏目「大丈夫!廿楽先輩は強いから……」
八柳「そうですよね……」
夏目「あっ、八柳……!あの後姿って蘇芳と村雲じゃないかな?」
八柳「…………っ、良かった無事だったんだ……」
八柳と夏目は2人に駆け寄った。
夏目「蘇芳!村雲!」
蘇芳「…………っ八柳!夏目先輩!」
八柳「無事でよかった」
夏目「2時間位でゲームは終わると思う。どこかに隠れてやり過ごそう!」
4人は校長室に隠れて過ごそうと考えると、隣の職員室から血の匂いが微かにした。
村雲「ねぇ、何だか……職員室から血の匂いがしない……?」
八柳「……扉が壊されてる」
4人は職員室に入ると、そこには誰かが横たわっていた。
村雲「こ、東風谷先輩………!?」
夏目「な、何で…卒業生の先輩が…………」
蘇芳「心臓部分……刃物で刺されてる……」
八柳「誰かに殺された跡だ……でも、参加者には居なかった東風谷先輩が何で」
蘇芳「やっぱり、1年前にも同じテロが起きたんじゃない、かな……?」
八柳「…………っ、こんな事をして、何が目的なんだ……」




