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IT’S AII MY FAULT  作者: ななこっち
Chapter3  TAG
67/172

:     ※

>>>>空き教室





澪都「静月先輩、俺……八柳と蘇芳を見つけに行きます。磯波先輩たちの事よろしくお願いします。……静月先輩?」





















反応がない静月を不審に思い、もう一度名前を呼んだ。





澪都「静月先輩………寝ちゃったんすか?……静月先輩!!」






澪都が肩をトンと叩いた瞬間、静月は体を倒した。













澪都「静月先輩………?余りにも寝方が、ワイルド過ぎます。せめて、眼鏡くらい外してくださいよ……」



澪都が静月を起こそうとし体に触れた時、嫌な予感がした。


静月の身体は死人の様に冷たかったのだ。

















澪都「……静月先輩?……っ、静月先輩!!静月先輩!!」









空無「どうしたんだ、澪都!?」


澪都「じょ、静月先輩が……」


空無は駆け寄ると、静月の首元に手を当てた。




























































































空無「脈が……止まってる……」




















紫野「え……静月先輩、さっきまで話してて……」


四季雨「…………突然の心停止、ですかね」


楪「何で…………」




四季雨「…………誰かが鬼を殺した可能性がある」


摂津「じゃあ、静月先輩は鬼の死の代価で……?」


四季雨「そうしか、考えられない。静月は鬼から傷を負わされた訳でもない。…………それにさっきまで普通に会話していたことが一番の証言だ。罰を受けたのが運悪く静月だったって事」







紫野「そんな…………嫌です……静月先輩………っ、行かないで……!」


澪都「……………………何で」


楪「おい、澪都…………」














澪都「何で…静月先輩が罰を受けなきゃならねぇんだよぉ…………」


澪都と紫野の目から涙が溢れる。


静月の遺体にもたれかかり泣き出す。


皆はそんな2人の姿を見つめるしか出来なかった。
















            【静月:死亡】


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