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案内人「よく眠れたかい?今日も楽しい一日の始まりだよ。今日はちょっと難易度高めに設定しちゃった!今回のゲームは…」
【TAG】
ルール 鬼から逃げろ
制限時間は24時間
捕まった場合、罰を与える
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案内人「これから君達には鬼ごっこをしてもらう。鬼は全部で5体。逃げ続けたり、隠れ続けたりし鬼に見つからないよう24時間過ごせ」
長重「その下二つは何だ」
案内人「それはゲームが始まってからのお楽しみ。それじゃあ、生き残るよう頑張ってね」
目を開けるとそこは学校だった。
澪都「何で学校……。それにこの空気…」
八柳「禍々しいな…それに、何かが近づいて来てる」
蘇芳「………ひっ…!」
_____ザッ…ザッ
それぞれ、戦闘態勢に入る。
_____ザッ…ザッ
何かが近づいてくる。
______ザッ
そして【それ】は目の前に現れた。
澪都が真っ先に攻撃しようとすると、鬼は軽々と斬撃を受け止める。
澪都「……っ固い!!」
他の隊員も尽かさず攻撃を続けるが受け流され、誰も攻撃が通ることは無かった。
空無「何なんだ…こいつ等…!」
千景「攻撃が…全く効かない!!」
【鬼の戦闘力は皆様と全く互角です】
澪都「俺らと…同じ強さ……」
一体の鬼が澪都に斬りかかると磯波は前に出、刀を受け止めた。
磯波が力強く押し返すと、鬼の刃先が折れ、隣の鬼の左耳を斬り落とした。
__________その時
夏目「ぁああああああああっ!?」
突然、夏目が自身の左耳を押さえた。
廿楽「夏目!?」
夏目の抑える左手から血が垂れ床に落ちる。
夏目「……ぅ……み、耳がいきなりっ」
夏目の左耳は千切れ地面に落ちた。
しかし不自然な事に、斬撃は夏目には当たっていなかった。
まず、夏目は鬼から一番遠い位置にいた。
だが、鬼が負傷した途端…何かが起こった。
磯波「ど、どういうことだ…?」
鬼は放心状態の磯波に攻撃をしだす。
蘇芳「危ない……!!」
蘇芳が矢を構え鬼の右目を貫く。
_________すると
楪「ぅぐぅ……!」
次は楪の右目に矢が刺さる。
蘇芳「あ、兄貴……!?」
確実に鬼の右目には矢が刺さってる。
楪「…………っぐ」
事を理解したのは長重だった。
長重「鬼に攻撃するな…!!その鬼と…俺たちの体は繋がっている!!」
「「「「…………っ!?」」」
そして無慈悲なアナウンスが流れる。
【鬼の命と皆様の命は繋がっております。鬼が死ぬとき、皆様のうち誰かが死ぬことになるでしょう】
長重「まずは逃げろ!!逃げ続け、隠れ続けるしか道は無い!!」
皆、バラバラに走り出す。
【それでは、ここからゲームスタートです。こちらで10秒数えます。その間に逃げてください】
カウントダウンが始まる。
【10】
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【9】
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【8】
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【7】
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【6】
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【5】
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【4】
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【3】
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【2】
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【1】
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【ゲームスタート】




