: command4 毒見
Command4 巴 神楽橋
巴「わっ、食堂だ…!」
神楽橋「見るからに怪しそうなスープがあるよ。うわぁ、きったねえ緑」
巴「命令は何だろう…?」
【command4 毒見】
5つのスープの毒見をしろ
手段は問わない
遂行できなかった場合、罰を与える
神楽橋「やっぱ毒か………」
巴「もう、色がね……」
神楽橋「俺には全部毒にしか見えないんだけど。何個正常なスープがあるんだろう……」
巴「うーん…全部毒見しなきゃ駄目みたいだね」
神楽橋「えー、俺毒なんて飲みたくないよー」
巴「大丈夫だよ。わざわざ飲まなくても…銀食器を使えばわかるから」
神楽橋「ああ、そこにあるやつ?」
巴「そうだね。…ん、あれ?鍵かかってる…」
神楽橋「どっかに隠されてるんじゃない?怪しげな箱の中とか…あった」
巴「鍵付きの箱だね。ダイヤル式か…4桁の番号…カランカラン言ってるし鍵で間違え無さそうだけど。あれ、後ろにメモが貼ってある」
神楽橋「なになに…」
1 4 5
3 9 7
2 6 8
※4682
神楽橋「なにこれ…俺謎解き無理なんだよー。いつも零がやってくれるから自分でやらないし…」
巴「これじゃ不十分だ。他に何かヒントありそうだよ。私はこっち探すから、神楽橋はここ探しておいてくれる?」
神楽橋「了解。案外、何かしらの後ろに書いてありそうだな…あれ、何でこんな所にパソコンが。点くわけでも無いし…ん?」
ふ え ゆ
あ ぬ わ
う お や
神楽橋「………え。何だろ…数字じゃない…。何でパソコンの近くに…っあ!!」
神楽橋は急いで巴を呼びに行く。
神楽橋「巴!!さっきの暗号の紙渡してほしい!!」
巴「ん?何か分かったの?」
1 4 5
3 9 7
2 6 8
ふ え ゆ
あ ぬ わ
う お や
神楽橋「この二枚目の暗号、パソコンのキーボードと連携してるんだ。一枚目の※4682を文字に当てはめると…えおやう。えおやうはキーボードに数字が振られてるから5674。この数字入れてみる」
神楽橋はダイヤルに5674を入れると鍵が開く音がした。
箱を開けると中には小さな鍵が入っていた。
神楽橋「やったね!巴、いえーい!」
巴「凄いよ、神楽橋!ありがとう!」
2人は鍵を銀食器の入っている棚に差し込み戸を開ける。
巴は銀のスプーンを5本取り出し、5つのスープにそれぞれ入れた。
すると次第に5つ中3つスプーンが黒く変色した。
監視者は変色したスプーンを確認し二人に鍵を渡した。
【巴 神楽橋…生存。こちらの扉からホールに戻れます】
巴「何とかクリアだね」
神楽橋「だな!お互いファインプレーだったよ!!」




