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>>>>>特攻部隊
楪「千景先輩ぐっすり寝てますね」
空無「組み合わせで悩んでたからな。よかったよ、ゴール出来て」
蛍「僕の元気を分けてあげたい!!僕まだ元気だから!」
楪「本当にお前は元気だよな…」
蛍「僕、早くゴールしたから疲れてないよ!」
楪「今回はそうでも次回は…」
柊「死ぬかもしれない?」
楪「柊先輩…」
空無「どこ行ってたんだ」
柊「探検。面白い物を拾った」
蛍「面白い物―?見せてー」
柊「ヤダよ。敵になるかもしれないのに」
楪「敵…?」
柊「これから先、普通の協力ゲームになると思う?俺、血生臭い争いになるって予想してる」
空無「それは、まだ分からないだろ」
柊「そうですか?俺、予想100発100中なの知ってますよね…」
空無「…………っ」
柊「俺は、死の淵で相手を思いやるほど優しいお人好しじゃないですよ」
空無「おい!あまり単独行動は…!」
楪「無駄ですよ。柊先輩は俺らの事一度も信頼したことないんですから」
空無「柊の勘はとても良く当たる…これからどうなるんだ…?」
>>>>>偵察部隊
樹「涼風!!今日はもう疲れた!!寝る!!」
涼風「はい。おやすみなさい」
樹「貴方は寝ないのか!!」
涼風「敵襲があればいつでも戦闘準備出来るよう…樹先輩はどうぞお先に寝てください」
樹「それは駄目だ。それでは涼風の休息が疎かになってしまう。僕も起きてるぞ!!」
涼風「僕は貴方が無事ならそれでいいんです。…ここは僕が起きてますから、十分に寝てください」
樹「分かった!じゃあ10分寝る!起きたら交代だ!おやすみ!!」
涼風「……………僕は樹先輩が無事ならそれでいい。これから先何があろうと」




