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IT’S AII MY FAULT  作者: ななこっち
Chapter1  MAZE
22/172

>>>>>一方そのころ



澪都「あ、蘇芳!!ボロボロじゃないか…!」


八柳「敵にやられたのか…?」


朱鶴「いいや、ちょっとパワフルゆえの事故でね。すまないが、巴。治療してくれ」


巴「はい、勿論です。あの、ところで…摂津は見かけてませんか?」


朱鶴「摂津?いいや、誰とも会わなかった…まさか、まだゴールしてないのか…?」


巴「はい…摂津だけではありません。千景先輩、相神先輩、夏目に神楽橋。恐らくチームだとは思うんですが…。もう制限時間が10分を切ってるんです。このままでは…」


朱鶴「千景と相神はともかく、残り3人はいい意味でも悪い意味でも個性が強い…逸れていないと良いけど…」










>>>>>



千景「摂津!!一旦止まってくれ!!夏目!!逆方向に行くな!!神楽橋!!変なものを食べるな!!」


相神「これはまた…なんとカオスな…」


千景「頼むから単独行動は止めてくれ!!」




⑥千景 相神 摂津 夏目 神楽橋




神楽橋「このキノコ食えるかな。夏目食べてみてよ」


夏目「おいしそー、私、おススメの調味料持ってますよ!!じゃじゃーん、焼肉のたれ!これ付ければ120%美味しくなりまーす!いただきまーす!もぐもぐ…うっ…!」


神楽橋「うわあ!?夏目が倒れた!?」


摂津「しっかりしてください!!」


千景「なっ!?夏目……!!って寝てるだけかい!」


相神「これはネムリダケという食べたら眠ってしまうキノコのようです」


千景「よく知ってるじゃないか、相神」


相神「こちらの注意書き看板に書いてありました」


千景「堂々と毒キノコって書いてある!?せめて、ちゃんと読んでから食べろ」


神楽橋「しかし、全然出口見つからないっすよ。さっきも出口だと走って行ったらゴール済みのダミー出口。お陰でまだ右手痺れてるんですから」


千景「だ、れ、の、せ、い、だ、と、!!!」


神楽橋「しゅびばぜーん」


相神「しかし由々しき問題ですね。この時間で出口もゴール済みともあると仕掛けのある隠し通路からの脱出しか考えられません。私たちが最後のチームだと仮定すると…少し、いや大分危ないです」



摂津「せんぱーい、時計落ちてました!!」


千景「時計…って、これ…残り5分もないじゃないか!?何、呑気に持ってきている!!」


相神「残り3分51秒…ここらで仕掛けを探すしかないようです」


摂津「了解です!!」


千景「あっ、摂津!!そんな遠くに行くと…!」




摂津「え、ぎぃやああああああああああああああああああああああああ!?」


千景「摂津…足掴むなぁあああああああああああああああああああ!!!!!」


相神「あらま」


神楽橋「うわあああああああああああああああああああああああああ!?」


夏目「もう、食べられないよぉ…」



摂津が走って行った先には巨大な落とし穴が隠されていた。


摂津が千景を千景が相神を相神が神楽橋を(夏目付)ドミノ崩しの様に足を掴み合い穴に落ちていく。


1分くらい穴の通路を落ちていくと一つの光が見えてきた。


落ちた先にはゴールの門があり通過していく。


全員がゴールを過ぎると千景は慌てて時計を見た。


時計には3秒のまま時は止まっていた。



千景「ま、間に合った…」




【千景 相神 摂津 夏目 神楽橋         生存】



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