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??「おっと、おっと…落ち着いてね君たち。私はまだ君たちと争う気はないよ」
真狩「誰だ貴様は……」
案内人「私の事はただの案内人と呼んでくれたまえ。これから君達と一緒に過ごしていくんだ、よろしくね」
真狩「そんな事はどうでもいい。何が目的だ」
案内人「目的?ははっ、さっきも言ったじゃないか。【ゲーム】をするって」
真狩「ゲームだと…?」
案内人「ああ、でも普通の平和なゲームじゃないよ。これは命を懸けたゲーム」
真狩「…………っ!?」
案内人「生きるか死ぬかは自分次第。相手を蹴落とし、相手を裏切り、相手を欺く。君たちはこれから立派な兵士になっていく。それには、時に悪行をすることは大切だ…」
澪都「教官、これって、卒業後の最終テストって事だったんですか…?」
真狩「このカリキュラムは予定外だ。俺もトップも知らない。あの仮面の男が勝手に言ってるだけだ。大丈夫、お前らは必ず俺が送り届ける。お前らは後ろに下がっていろ」
案内人「まだ信じて無いようだな…これは強制参加だ」
真狩「断る。この様な訳の分からないゲームには我が教え子を参加することは許さない。棄権する」
案内人「【棄権】?本当に言ってるの?棄権、棄権、棄権、棄権、棄権、棄権…????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????」
真狩「当然だ、棄権させてもら……」
__________________グシャァ
澪都「きょ…教官……?」
磯波「な、何だ、あの鉄の塊は…」
千景「辺り一面に血飛沫…それに、あの肉片って…」
案内人「ルール違反により【真狩死亡】」
澪都「し、ぼ…ぅ…?」
案内人「先程説明したよね?これは強制参加だって…棄権は許されないんだよ?君達は逃げることが出来ない。この地獄から……。さあて、第一ゲームを始めよう…!」
死亡者: 真狩
負傷者: ×
残り30名




