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澪都「これなんですが…」
相神「……ん?妙ですね。そちらの扉、私と楪様と涼風様で探索した場所なのですが…先程は無かったです」
楪「確かにそうですね。そこはただの壁だった…」
涼風「仕掛けも無いようでしたので隠し扉では無い筈ですが」
摂津「ええっ!?でも、俺が見た時にはもうあったんですよ!なにもボタンとか押してないですし…」
影虎「なら、尚更怪しいですよねぇ」
長重「……何か隠されているのは確かだろう。皆一列に並び扉を押せ」
「「「せーのっっ!!!」」」
八柳「……っ、ビクともしない…!」
夏目「固すぎでしょ、この扉…っ」
長重「一旦止め。真狩教官を呼んでくる」
巴「摂津、この扉の他に何か怪しい所は無かったかな?」
摂津「無いっすよ。誰か呼ぼうと思って探してたんすけど。たまたま澪都がいたから一緒に行って…。こんなデカい扉見落とすなんておかしいと思ったんですが」
巴「確かにそうだよね…真っ先に調べそうな扉だ…」
【ゲームが開始されます。ホールにお集まりください】
楪「……ゲーム?うわっ、何だ!?」
空無「おい、扉が開かれるぞ!!」
扉の先には広い部屋に巨大なモニターが一つ壁に掛けられていた。
千景「さっきまで開かなかったのに、いとも簡単に…」
真狩「無事か、皆!!」
澪都「教官……!」
真狩「取り敢えず、中に入るぞ」
全員が部屋に入ると扉は閉まった。
村雲「こ、これって…罠とかじゃ……ないですか……うげっ!!」
巴「ちょっと、村雲。落ち着いて……」
するとモニターに仮面の男が映し出された。
皆、戦闘状態に入る。




