表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
IT’S AII MY FAULT  作者: ななこっち
Chapter7  Secret Ⅱ
112/172

>>>>>暗殺部隊寝室



黒羽「珍しく、昨日は何も命令が無かったな」


朧「あんな事が起きたんだ。少しは、気持ちの整理をつけないと」


神楽橋「………5人で生き残るって約束したんだけどね」


朧「………………」






神楽橋「何だか、分からなくなってきた。俺らが殺した空無先輩も朱鶴先輩も…それぞれの部隊のメンバーだ。空無先輩は特攻部隊の隊員、朱鶴先輩は桐生先輩………。俺等は大切な人達を奪ってしまったんだな」






黒羽「…神楽橋」


神楽橋「影虎と零が死んで、良く分かった………。大切な人を奪われた悲しみ。……………どうして、俺等は」








黒羽「それが、暗殺部隊だからだよ。他とは違うんだ……。何人も殺して恨まれて来た。いつも、殺した人とその家族の苦しみを背負って生きてる。今更、後戻りなんか出来ない……。俺等は悪役らしく………憎まれ生きていくしかないんだよ」



神楽橋「そう、だよね……」






すると、突然テレビの画面に砂嵐が流れる。



朧「何だ………電源ボタンなんて触れて無いぞ………」




そして、画面に案内人が映し出される。



案内人「やぁやぁ、昨日はよく眠れたかな?私が今、君らのみに語り掛けてるってことは……もう、何か分かるよね?」








神楽橋「また、俺等に殺しをしろって言うんだろ」



案内人「大正解」






















【secret Ⅱ】

ルール 暗殺部隊のみ命ずる

    他言無用

    対象者を殺害せよ(澪都・八柳)

    遂行できなかった場合、部隊員1人に罰を与える

    なお、命令の実行は明日のゲームにて行うこと







黒羽「既に対象者が選ばれてる………」



案内人「明日のゲーム時に澪都と八柳を殺害せよ。両方殺さないと命令違反で罰を与えるから確実に息の根を止めろ。今日は、リフレッシュして、明日に備えな。では失礼」






___________プツンッ








朧「……………まさか、この局面で」


黒羽「本当、人の嫌がることをさせるよ」


神楽橋「………………殺らなきゃ殺られる。2人には悪いけど…遂行するしかない」























































朧「………………」




犠牲者:×

負傷者:×


                           残り16名


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ