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IT’S AII MY FAULT  作者: ななこっち
Chapter6  Sacrifice
110/172

:     ※

>>>>グラウンド






























村雲「………………巴先輩」


村雲は何処からか持ってきた縄を木の枝に括りつけた。





























村雲「こんな地獄………もう嫌だ…」
















村雲は台に登り、首に縄の輪を巻き付ける。





















村雲「ごめんなさい。やっぱり僕は………もう、限界です」





















村雲は台から足を外すと、縄がきつく首を締め上げる。











村雲「(苦しい……苦しい……でも、このまま生きていく方が苦しい……!ああ、こんな事なら…………俺が生贄になれば良かった。…………そうすれば、巴先輩は…………)」


















最初は藻掻き苦しんだが、次第に体に力が抜け腕が下がった。





















村雲「………め…さぃ…………」
































>>>>>医療部隊寝室前



_______ガチャッ





摂津「………っ、四季雨先輩!!」


四季雨「どうしたの?」


摂津「村雲先輩が居ないんです。見かけましたか?」


四季雨「いや、見て無いけど」


摂津「さっき、様子がおかしかったんです。何か嫌な予感がして…」


四季雨「…っ……探しに行くぞ」












2人は色々な教室を回るが村雲の姿は見つからなかった。




そしてグラウンドに行こうとすると、八柳が飛び出してきた。








八柳「あ、摂津、四季雨先輩!!………来てください!村雲先輩が!!」


摂津「………っ!」


八柳に着いて行くと、そこには首を吊って死んでいた村雲の姿があった。


摂津「………む、村雲先輩!?」


八柳「俺が見つけた時はもう死んでました………」


摂津「さっき、思い詰めたような顔してたんだ………何で俺、気付いてあげれなかったんだ!」











四季雨「………皆、精神を病んでいく。これから先、より一層の地獄が始まる」













            





              【村雲:死亡】



犠牲者:巴(自ら生贄に立候補し、串刺しになる)

    村雲(精神を病み、首つり自殺)           計2名


負傷者:×


                            残り16名


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