現実世界はフィクション!?
小説初心者ですが、どうぞよろしくお願いします。少しでも目を通していただけると嬉しい所存です。主人公と自分を同じように重ねて書いているので、こんな人なんだなあって思って見てくださるとありがたいかもです。前書きもこんなんで合っているのかも分かりませんが、こんな前書きは無視してください!
5.一つの疑問
気付けば僕は、家のベッドに横たわっていた。家って言っても、1DKのアパートだけど、、、。
多分、夕日か叶都が運んでくれたんだろう。
今日も適当に学校に行って、授業も適当に済ませた。早く家帰ってソシャゲしたいなぁ。とか思ってたら、やっぱり夕日と叶都に屋上へ呼ばれた。
「昨日はありがとな、運んでくれて。」
普通に感謝を伝えたら、
「え?何が?逆に感謝するのは私だよ?」
って返ってきた。
「昨日家まで運んでくれたんじゃないの?」
と聞き返す。
「私そんな事しないよ?」
それはそれで.......まぁいいや
「じゃあ叶都か?」
「は?俺も違うぞ?」
夕日が口を開く。
「だって、あの後倒れてどうなるかと思ったけと、10秒くらいで、起き上がって帰っていったじゃん。それで今呼んだんだよ?」
何を言ってるのか分からなかった。
「そんな記憶ねぇよ。目覚めたら、家だったんだから。」
「んー。記憶が無いのかぁ。冗談じゃなかったかも....。」
「は?何が?」
「一般人の潜在能力の話し。テスト前に言ったでしょ!まぁいいや。とりあえず、親戚がここら辺だから、二人とも明日遥香の家集合ね。」
「急だな.....って俺のアパートかよ!?」
なんかぬるっと決まったな.....っていうかせっかくの土曜日がぁ.....。
6.現実はフィクション
翌日、夕日に連れられ、僕と叶都は夕日の親戚の家に行った。そしたら、めっちゃ豪邸だった。さすがは吸血鬼だと思った。ってか、吸血鬼と僕達の潜在能力に何の関係があるってんだよ。そう思いながら、豪邸に入っていった。
夕日が死んだ世界なのに大丈夫なのかなって思ってたら、普通に通された。既に話しは済ませてあるらしく、夕日のおばあちゃんが出てきた。
「よく来たね。私は夕日の祖父の赤井卯月だよ。」
「よ、よろしくお願いします。」
僕と叶都が同時に挨拶した。
「そんなにかしこまらなくてもいいんだよ。ゆっくりしていきな。」
「さて、本題に移ろうか。潜在能力というのも、この世にはフィクションと思われてもいいほどの人外の生物も能力も存在するんだ。そして、この潜在能力を使う人間の事を戒力者やWarningPlayerと呼ばれている。それから、これを人外の生物が使う場合は解放者やLiberationPlayerと呼ばれるのだ。でもこれは、限られた生物にしか使えないものでな、実際これで仕事を受けている者もいるくらいだ。」
「でも、そんなすごい存在なんかじゃないし、何かの間違いとかじゃないですかね?」
少し苦笑いで言った。
「それもそうだが、、、。その能力にも種類とランクがあるのだ。種類は憑依型、召喚型、変異型、創造型、そして、絶対型。ランクは下から順に、ライト、ノーマル、ミドル、ファイター、プレデター、ディザスターとなっている。ディザスターは人1人で国を半壊させるほどの力を持っているのだ。」
「それほどの力を持つ人達がなんで今話しに出てきたんですか?そこまで関係ないと思うし.....。」
すると、夕日が口を開いた。
「それはね、この世界に並行世界から、移動してきている戒力者や解放者がいるからだよ。みんなで、あっちの世界とも謎を解くためには、2人には戒力者になってもらわないといけないの。」
読んでいただいた方、目を通してくださった方、本当にありがとうございます。少しずつストーリー性がでてくると思うので、気があれば、また見てください。
それから主人公の遥香ですが、自分自身の生活での気持ちなので、変に思っても大丈夫です。他の人より少しだけ感性がバグっているだけなんだなと思ってください。
ありがとうございました。