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春夏秋冬の歯車    作者: 茶々木 颯
1/4

春(1)

本作品はベタで少しベタじゃないけど、言われてみれば

ベタな青春を描いております。

最後の結末はベタな結末になるかベタじゃない結末か。

正直言うと最後まで答えは分かりません。

ですが、良ければ読んでください

━━━━━━━春━━━━━━━━━━

今日から僕、春口 広は、高校生待ちに待った

高校生活そんな気持ちも胸に入学式

グレーの制服に、真新しいネクタイ

胸で小さな鼓動を立て、小さな川を沿って

新しい学校へ桜のカーテンを通って行く

そして今日、もう一つの「物語」が始まる━━━




桜井 秀、僕の幼なじみである

「待ちに待った高校生だぜ」

秀は、胸を踊らせ言った

「な!」

その一文字に満ち溢れた自信と楽しさがあることが分かるように広が返した



入学式━━━━━━━━━━

「春口 広」先生に呼ばれる

「はい!」

相変わらず満ち溢れるものがすごい

そして、無事に入学式が終了

そして新しい教室へ歩きながら喋る

「クラス一緒だな!」

秀が手を頭の後ろで組みながら言った

嬉しそうに広を見る

「また、ずーっと一緒だな」

春口 広と桜井 秀は、保育園からずっと

一緒のクラスである

クラスに入るとなんとも言えない

新しい空気があった

担任は夏目 海 女の先生だ。そして新米だ

海先生も僕達と一緒に成長してく

と、思いながら怖い先生じゃなくて…と

ホッとする

初めての出席確認クラスは30人だ

海先生が喋りだす「12番 春口 広」

「は、は、はい!」

緊張でテンパる

だけどそれで友達ができた

とんとんと、後ろから肩を叩かれる

「テンパるなよ~俺、陽向 秋気よろしく」

なんともフレンドリーな子

高校生生活初めての友達だ嬉しい

あのテンパリでたくさん声をかけられ友達が増えたもっと嬉しい

そんなこともあり、午前中が終わった

入学式だけなので午前中で終わったら下校だ

秀は自転車を押しながら広と一緒に帰る

広は小学生の時から陸上をやっていたので

登下校はたいてい走りか、歩きである

そして桜のカーテンをくぐり抜け

小さな川を沿っていき胸には花がつけたまま帰る

「じゃーな」

広と秀が言った

秀は、その言葉を言ったあと

自転車にまたがりゆっくりと帰っていった

ガチャ扉を開ける

家に帰ると緊張と言うなの重りがはずれ

体が軽くウキウキしていた

広は、すぐに着替えて外へ飛び出して行った

外を走りたい気分だった

家の前の下り坂を一気にかけ下りる

すると同じ高校の制服を着た女子と会った

その瞬間、広の数年動いていなかった恋の歯車が少しずつ回り始めた

「君って同じクラスの隣の席の…」

その子はショートの髪でスラッとしたスタイルたまに見せる笑顔が可愛くて

スっとその子に吸い込まれていった

神崎 冬美

「初めまして神崎です神崎 冬美です」

ニコッと笑って話を弾ませる

「隣の席だからよろしくね」

あまりの嬉しさに自分の名前を言うのを

忘れていた

「あの…その…名前を」

ちょっと気まずそうに言う

「あっごめんなさい俺は春口 広。ヒロって読んでくれ」

冬美がクスッと笑う

「テンパらないのね」

広が恥ずかしがる

その後も話が膨らんでいき二人とも

用事の時間になってしまった

「じゃあ帰るね」と、指を指す

「じゃあ私こっちだから」

広と同じほうを指さした

驚いた、方向が一緒だ

「一緒だから一緒に帰ろっか」

顔を隠しながら放った言葉

「うん」首を縦に振る

ちょっと二人とも気まずそうに恥ずかしそうに歩く

トコトコと家が近づくにつれて

だんだん寂しくなってきた

そしてその時が

「じゃあ家ここだから」と指をさす

すると冬美が驚く。それに広が首をかしげる

「家ここなんだよね」

広の向かいの家をさす。すると広が驚く

「家も向かいなんだし、よかったらメール交換しない?」

冬美が首を縦に振る

ピロリン♪♩♬メールを交換した

その夜…テレビを見ているとピロリンと

恋の音がするスマホに一通のメール

よろしくね

の文字と絵文字があった

もちろん黒髪ショートでスラッとしたスタイルの笑顔が可愛い子からのメールだった

嬉しさのあまり「おふ」っとよく分からない

言葉を漏らした

すぐに「よろしく」と絵文字付きで返した

手がプルプル震える

その日の会話は、そこで途切れた



朝、ピピピっと目覚ましがなる

だけど起きないそしてまた、15分後にピピピっと鳴るやっと起きるが二度寝をしてしまったそして10分後に起きる

時計を見てものすごく焦る

初日から遅刻の可能性が出てきた

慌てて玄関を出ると

いつもの通り、秀が焦ってる顔で

「はやくしろよ」

「ゴメンゴメン」

と広が謝る

秀は、自転車を立ち漕ぎで広をせかす

広は、全力ダッシュ

さすが広であった。学校には5分前に着き

しかも広は息を荒くするどころか

まるで歩いて来たかと思うぐらい息が落ち着いていたそして、階段を上がった

1年生は、3階だ

陽向の前にすわる

「初日から遅刻か~」っと陽向がいじる

「ちげーよ」笑いながら否定する

そしてそっと左を見ると

黒髪ショートのスタイル抜群な女子が笑顔で笑う

「気をつけないと~」

笑いながら言った言葉に広の歯車は、さらに回る

やっぱり可愛い冬美は、可愛い

1限目は「国語」初めての授業だ

先生は、古田 季代先生だ。なかなか癖が強い

語尾がゆっくりでベテランでくしゃみをした後には頭をかくそんな先生だ

初めて教科書を開く新鮮な香り

昔の恋の詩の話だった

それは、なんともいい話

長い片想いが叶うという話

説明を受けていると左を向いてしまう

キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴る

放課になると秀のとこに行く

すると陽向がついてきた。秀と陽向が初めて会う。

二人とも気があって、とてもいい空気になった

そして化学の時間になった

移動教室だ

最初の授業からグループで実験だ

先生は、いつも白衣を来ている胸ポケットには

いつもカエルのペンを付けた

化学 太郎先生 嘘みたいだが本当だ

太郎先生は、本当に化学が好きだ

実験だった。簡単な実験

実験は上手くいった。でも、それより嬉しかったのは

冬美と実験ができたこと

その日のランチの時間一年生は三階なので屋上が近い

なのでランチは陽向と秀と僕の三人で

食べた。そこで陽向と秀が顔を合わせて

陽向が言った

「広って冬美のことどうなの?」

っといじりながら訊かれる

広はすぐに顔を隠す。目で会話をするが顔が真っ赤だ

目で会話をすると言うより顔が応えてくれた感じだった

広が口を開けた

「まだ分からんけど…」

2人が「けど?」と続きを聞く

「可愛いとは思う」と照れながら言う

みるみる顔が真っ赤になっていく

この話は秘密になった二人とも信頼できる

友達だ広は、疑うこともなかった

そして午後からの授業が始まった

なにごともなく授業が終わる

今日は部活決めがある

もちろん陸上部、ハードル

陽向も陸上だった陽向は高跳び

秀は、運動系ではない映画研究部に入ったらしい

だけど部活が終わる時間は一緒

だから帰りも一緒



そして下校時間

陽向は、電車で来てるため駅まで一緒だ

そして今日も秀と帰る

家に着いてどうしても気になるからメールした

何部?

漢字二文字とクエッションマークだけ

すぐに返事が来た

写真部

の漢字三文字

そのあともう一通

ヒロは?と、

すぐに返信がきた

陸上部のハードル

今日は絵文字を付けない

広は心の中でショートだから

陸上部だと思い込んでいて少しばかし

ショックを受けていたからだ

そのあと、色々と続き今日も距離が縮まった気がした

おやすみっとお互いに送りその日は

終わった━━━━━━━━━━━━━━━



それから数週間たった五月になった

少しずつ夏の足音が聞こえる

ピピピ 今日も二回目のアラームで起きる

そして二度寝もする

案の定、慌てて玄関を開け門の前で待っている秀のところへ行き、今日も朝から謝る

「ゴメンゴメン」

そして今日も五分前に着く…予定だった

全力でダッシュをしていたら

うっから足を捻ってしまいケガをしてしまった途中からは秀が自転車を二人乗りしてくれたからよかった

幸い冷やせばよくなると言われたが

捻挫は、癖になりやすい陸上部として心配だ

朝から足首に保冷剤がある

海先生はとても心配してくれた

やっぱり優しい先生だ

陽向が後から声をかける

「足、大丈夫か?今日も陸上部あるぞ」

ものすごく心配してくれている

「大丈夫」

と、すぐに返した

左を向いてちょっと期待した

そう、冬美も心配してくれないかなと…

だけど何も声をかけてくれなかった

そのまま一限目が始まった

やっぱり国語、古田 季代先生だ

今は四字熟語の授業をしている

内容が入らない一番の苦手教科は国語だから

だけど必死に着いていく

なぜなら十日後には高校生活初めての

テストが待っている

国語は範囲が広い

キーンコーンカーンコーン チャイムが鳴ると

いつもの二人が近づいてくる

二人とも足の心配をする

「テスト終わったあとには、陸上部は

すぐに大会があるらしいじゃん」

秀が尋ねる

「あぁ」と陽向が返事をする

広は、珍しくとても落ち込んでいる

一度もケガをしたことがなかったからだ

冬美が声を掛けてくれなかったからでもある

その時間は話が盛り上がることがなく終わった

そして数学の時間になった

数学は、担任である海先生だ

新米先生だがとても教えるのが上手だ

なんていったって海先生の親も教員らしい

数学は広は、とても得意

式を見ただけで解けるぐらい自信がある

それを知っている陽向は、分からない問題があるといつも訊いてくるけど…今日は

なにも訊かれなかった

そしてランチだ

いつもの三人で食べるけど

いつもの場所では、ない

広が歩けないから今日は広の机にみんなイスを集めて食べた

それに気づいた前の席の 野崎 勇気 が

イスを後ろに向けた

勇気とは、最近喋るようになり

朝もあいさつをした後には足のことにすぐに

気がついた

「大丈夫?」声をかけてくれた

そして今また、「大丈夫か?」と、訊く

なかなか空気が読める友達だ

陸上の話は、出さずに今日の数学について

話を進めた

「絶対問三ムリだって~」陽向が口を開いた

「だよな」と勇気と秀が共感をする

その中、広だけ自慢げな顔で

「教えよか?」

「よろしくお願いします」

上司に頼むように丁寧に頼む三人

そして広は、楽しそうに解説を始めた

元気になったぽい

それを知って三人も顔を合わせて笑う

そしてランチの時間が終わり

午後からの授業が始まる

午後から化学だ。またカエルのペンだ

今日の実験は難しかった

なかなか上手くいかなかった

そして部活が始り、いつものメンバーは

みんなそれぞれ別れた

その中、広は顧問の先生

体育の 山神 緑 先生のところに行った

「今日は、ケガをしてしまい見学します」

低い声のトーンで言った

緑先生は、

「気にするな明日からやれば大丈夫自信をもて!」

と、いつもながら元気に言う

広は、全国に出れる実力を持っている

一回の休みが大きかった

けど、広はストレッチを始めた。さすが分かっている

そして下校時間になる

ゲコゲコとカエルがなく

くしゅん

陽向がくしゃみをする

今年は花粉が多い

「花粉やべぇ」

花粉症は、陽向だけだ。他の二人は笑う

そして駅に着くと陽向が

「早く足治せよ」

いつもと違う別れかただった

広は自信満々で親指をグッっと立てた

そして、秀と数学の解説の途中を話しながら

ガチャ 家の扉を開ける

ソファーに寝転がる

足は、だいぶ良くなった。家でもストレッチ

をすると

ピーンポーン インターホンが鳴り響く

「はーい」と言うと帰ってきた声は

いつも左から聞こえる声だった

「あの、冬美です」

扉を開ける

冬美は左手に持っていた小さな紙袋を渡した

「これ、おみまい」照れくさそうに言った

「お、おう」

とっさに出たことば

広はとても嬉しかった本当に嬉しかった

「ありがとな」とニコッとする

「あと…」冬美が何か悩んでいる

「なに?」

「数学教えて欲しいの…いい?」

今日のランチの時間の話を聞いていたっぽい

とても嬉しかった。

思わず「いいよ」と親指を立てた

それに冬美が笑う

広は、とても恥ずかしくなった

そのあと、数学を教えた。楽しく盛り上がった

「ありがとね!また来ていい?」

「もちろんさ!」

と、嬉しそうに答えた

そして広が

「よかったら国語教えて」

と、思い切って訊いた

「いいよ」

嬉しそうに冬美が言った

そのあと、それぞれの家でメールをした

広の心の歯車は再び動き出した

冬美が学校でケガのことをなにも言わなかったのは

恥ずかしかったらしいと、

知ることができて心が落ち着いた


次の日の朝

なんとも気持ちいい晴れ

アラームは、鳴らなかった。起きているから。

ピーンポーン 嬉しさのあまり秀の家の

インターホンを押す

秀は今にも目が飛び出そうになるほど驚いた

今日は、ゆっくりと安全に登校する

時間も余裕だ

そして無事に学校に着く

ケガはすっかり治り、またハードルができる


海先生が出席確認を始めた

「春口 広」

「はい」

もう、テンパらない


キーンコーンカーンコーン 

一限目が始まる

朝から体育だ。ケガの時に気を使ってくれた

緑先生の体育

今は陸上が中心でよく、お手本として出ることが多い。

そしてうちの高校は男子と女子で別れる

女子はテニスらしい

グランドの横のテニスコートをたまに見てしまう。

見る度に陽向と秀にいじられる。楽しい

「今日も見すぎだぞ」陽向がいじる

「べ、べつに見てねーし」

テンパリながらも否定

最初は、二人でストレッチからだ。いつも秀とやる

陽向は勇気とケガの日以来、仲がいい

なんか嬉しい。いつものメンバーが増えた

ストレッチが終わると今日は高跳び

昨日は、ハードルだったがケガでお手本が

出来なかった

高跳びのお手本は、やっぱり陽向だ

自分の身長分は余裕で跳ぶ

それにみんなが驚く

その中、広はテニスコートが気になる

すぐに見てします探してしまう

黒髪ショートでスタイル抜群の笑顔が可愛い子を

そして体育が終わり

「やっぱり見すぎ」

と、やっぱり陽向にいじられる

だけど広は分かっている

いじっているのではなく応援していると

陽向はストレートに物事を言えない友達だけども優しい

だからこそ分かる応援している

下駄箱で冬美を見かける

冬美が広に気づく。その瞬間時が止まった気がした

なにかを感じた。なにかは、分からない

その後も目で追ってしまった

二限目。英語だ先生は、秋田 いずみ先生だ

ベテランの先生だ

Bノートの提出に厳しくテストが難しい

Bノートとは、自主勉のノートみたいなものだ

そんな先生だが芯があってとても優しい

怒ると怖い。だがこれも優しさなのだろう。良い先生だと思う

いずみ先生の授業は英会話がとても多い

今日もペアで会話だが冬美とでは、ない

いつも秋田先生は席を替えたがる

でも、それはそれで楽しい

そんなこともあり

午前中の授業が終わった


ランチの時間だ今日は、晴れている

そして今日も4人だ

そう、お昼のメンバーに勇気も加わった

もちろん勇気も広と冬美のことは知っている

「青春っていいよな」

と、羨ましそうに勇気が口を開く

「本当に可愛い子でも降ってこないかな」

空を見ながら陽向が言う

みんなが笑う

「んなわけねーだろ」

「逆に怖いわ」

やはり青春は難しいものだろう

「だよな」

陽向が笑いながら返答


キーンコーンカーンコーン

五限目が始まる。国語だ

広は、全く分からない字を見るだけで

酔ってくるらしい

「オエー」

「声に出すなよ」

と、後からツッコまれた

クスクスとみんなが笑ってしまった

すると

「はいはい、集中」

と、笑い堪えながら季代先生が言う

「ハハ」と笑いが、ついに漏れた

みんなが笑う


キーンコーンカーンコーン

部活の時間だ。だが何だか体が軽い。とても。

ハードルが飛びやすい、これはいったい…

そんなことを思いながら部活は終わった


「おまたせ」

今日も秀と陽向で帰る

今日は、なんだか足が早く進む

「ちょ、早くね?」

「そうかな」

笑顔で陽向に答える

「じゃあなー」

陽向が広だけに言った

秀は、全く喋らない。なんかあるっと思ったが

広の頭はこの後のことでいっぱいだった

そのあともスピードは遅くなることなく

早く家に着いた。すると慌てて着替えて

お茶まで用意をした

すると…

ピーンポーン

走って玄関まで行った

扉を開けるとそこには、黒髪ショートでスタイル抜群の女の子そう、神崎 冬美が立っていた

「今日は、国語だよね?」と確認がてらのあいさつ

「うん」

大きく首を縦に振る

そして、勉強会が始まった

「ここは、これが入って」

「それは、違うよヒロ」━━━━━━━━━━


数時間がたち

「今日は終わりしよっか」

外の景色は、すっかりオレンジ色の暖かい空気に包まれていた

「そだね、ありがと」

感謝と嬉しさでいっぱいな言葉。

玄関まで送って行き、見送ろうとすると

「一ついいかな?」

冬美が帰り際に尋ねる

「なに?」

「写真部で今回の課題が運動なの

良かった写真撮らせてくれない?」

すっかり冬美が写真部だと忘れていた

「もちろん」

「ありがと」

その夜、写真の話で盛り上がった━━━━━━

読んでいただきありがとうございます!

続きを読んでぜひベタかベタじゃないかをジャッジするのも一つの楽しみかもしれません。

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