おまけ 2
☆勇者→神殺し
聖神の教会で育てられ仲間を集めたりあつめなかったりして邪神をいい感じに活かして殺さずをするのが代々のお仕事だった。同じ魂が常に勇者となっている。
現在は勇者と言われているが正しくは神を殺せる力を持った人間、神殺し。
その能力のため神の居場所がわかる。
ニ神が陣取り合戦をしていた時代は神殺しをどうやって自陣につけるかが重要だった。
邪神の花の真ん中で瘴気を全て祓った(吸った)邪神に一目惚れ。
囚われの聖女だと勝手に思い込んでる。
昔から悪を倒した勇者が聖女が結ばれる王道ストーリーの物語が好き(それしか読ませてもらえなかった)
産まれた時から教会に回収され勇者教育という名のえぐい虐待と洗脳をされて育つ
そういうものだと思ってるので気にしていない。
超無菌培養のため、箱入り邪神が何されてたのか未だにわかってない。24歳ポヤポヤピュアっ子。
子どもがぬいぐるみを欲しがるのと同じ感覚で邪神がほしいと思ってる。
邪神ちっちゃい、かわいい。
子供の頃から剣を持たされていたのでぬいぐるみを与えられたことはない。
邪神やわらかいかわいい!!
チビ勇者に邪神でイケナイコトさせた司教は翌日教会をクビになっている。その後変態系新興宗教の教祖となった
この時の邪神に触れた司教と騎士はめっちゃ邪神の恨みを買ったので全員呪いを受けてる。もちろん勇者も。
そんな下地があったため、今の邪神と目があった瞬間に圧倒的レベル差もあり一瞬で精神汚染完了(ついでに教会の洗脳がちょっと解けた。)完全下僕化し勇者の負けが確定した。
甘い匂い=ラストの唾液まみれ(高濃度の媚薬)の邪神の瘴気をたっぷり吸い込み、浄化された(と思い込んでる)ラストのぷに触手冷や汗がついた邪神花(白)を持ち続けることで勇者の魂へ穢れが広がりじわじわ眷属化が進んでる。
聖女サマハァハァ…ってなってたけれど男の可能性もあるだろって仲間に言われてむしろそれは…それで…うっ鼻血が…以後御子様と呼ぶように。
御子様ハァハァってなってる変態、でもハァハァが何か知らないピュアっ子なのでなんで御子様のこと考えると息が荒くなるんだろ?って思ってる。ピュア!!(24歳)
そのうち邪神と仲良くなって邪神漫画コレクションを読み達磨の存在を知りショックを受けると共に見事に性癖が歪む。
☆聖神
神は神を殺せないが人は神を殺せる。という仕組みを利用し、歴代邪神を勇者を使って上手く搾取してウハウハしてた腹黒系神様。
ひきこもり邪神に舐めプしていたが一瞬で盤上をひっくり返されて
あれ?あれれ?
私の世界が…と元々白いのに更に真っ白になっている。
邪神が聖神を倒す気が無いことにホッとしているがつよつよ使徒勢揃い&勇者完封で邪神のことを超シゴデキ邪神だと勝手に思い込んでいる。
邪神を倒す事で徳を積み磨いてきた勇者というつよつよ兵器を失い聖神サイドは邪神を倒す術を現在完全に失った状態。
当代勇者が死なない限り次代勇者が生まれないが魂まで穢れてしまった勇者の魂は回収しても浄化が済むまで使えない&眷属化が着々と進んでいるため勇者が人として死を迎えることはなく、邪神汚染が進む世界で綺麗な魂を再び育てるのは不可能に近くホント詰んでる。
最近は現実逃避でお胸の大きい使徒によしよしバブバブされるのが癒し。
邪神サイドに堕ちた勇者が聖神も殺せるということに気付かないで欲しい…と心底願ってる。
☆邪神
めっちゃ普通の人。ちょっとブラック気味の会社員5年目。ほどほどに仕事ができるが上昇志向はないのでどんどん重くなる責任にお仕事やだーー!!ってなってた。死因は大動脈解離。まだ若いのに⋯と惜しまれつつ逝った。
邪神に転生した際に個人の詳細な記憶はなくなっている。
聖神が家畜小屋と言ってたワンルームも都内の狭小アパートに住んでた身にとっては超快適空間。とにかく寝るのがすき。暇があったら寝ていたい。寝てれば幸せ。
話し相手が欲しかった時もあったがもう慣れたのでもういいかなーって思ってる。
だらけているけど善良な一般市民なので使徒もそこまで凶暴ではない。
瘴気が世界に広がると住んでる人間は皆一律に魔物化する。みんな一緒にじわじわ魔物になるだけなので問題なし。
聖神側の人間からみたらゾンビ映画的孤立展開。
欲しいものは邪神カタログで手にはいるし勇者怖いしひきこもり邪神万歳!!とか思ってたけど邪神花の蜜の味が恋しくなっちゃってこっそりお外に出てちゅーちゅーしてる。花の蜜おいしい。
邪神花に集まった瘴気を一定量吸うと邪神レベルに変換、邪神が邪神として成長する仕組み。
なので知ってしまうと定期的に食べたくなる。花の蜜を求めて降りた時に出待ちしてた勇者にしっかり捕まっちゃううっかりさん
勇者も邪神と気付いてないので2度目の出会いは超平和。あっさりと本人申告により身バレする。
異世界のリアル冒険譚とか超興味ある!!と軽い気持ちで勇者の生い立ちを聞いてしまい、ひぇ、幼児虐待⋯とドン引き。
淡々と話す勇者に号泣。
俺が普通の幸せってやつを教えてやんよ!!と男気見せて同年代なのに精神年齢ちびっこの勇者と邪神ハウスをジャシッて一緒に暮らしちゃうくらい善良。
邪神描き方鉛筆でお絵描きさせたら邪神以外の登場人物の顔が全部黒く塗りつぶされてるのを見て震える。そこにラースの娘も後に加わりこの世界厳しい⋯こわ⋯ってなる。
もちろん勇者だけがちやほやされるのを使徒達が黙ってはいないのでわちゃわちゃしながら邪神ライフを送る。
これで完結です。
おおよそ10年お付き合いありがとうございました。
その後を書き散らしているものもあるので⋯そのうちまとめて番外編としてだせるといいなと思っています。
それでは、長い間完結を待ってくださった皆様ありがとうございました。




