表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

四章 自己紹介

「お身体は大丈夫です。

 助けて下さり、ありがとうございました。」


老夫婦は、ベッドの横にきて、

安心だったのか、ほっと胸をなでおろした。


「いえいえ。

 朝のお散歩の時、森の出口で倒れていて 

 驚いたわ。」


そうおばあさんがいう。

朝のお散歩なんて、可愛らしい。


「お医者様にお見せしたら、 

 疲労と脱水症状。あと軽傷の疲労骨折だと

 おっしゃっていたよ。


 運び込んだ後は、大量の汗が噴き出て、

 しんどそうだったけど、今は大丈夫かい?」


お爺さんは、そういって、おでこを触る。

大量の汗、か。


こういうときは、お母さんが看病してくれたんだよな。


幼いころの、幸せな記憶が出てきては、消え、

出てきては、消えた。


「申し遅れたね。

 私は、センチ・ドーリー・アイだ。

 気軽に、センチと呼んでくれ。


 で、妻のティファニー・アイだ。

 ティファニーとでも、ティファンとでも

 呼んでくれ。」



評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ