山崎喪退
山崎喪脳。
年齢19歳。沖田捜査官とは同期。
機動警察学校評価
射撃A 素行C 捜査A
全ての面で沖田相司といい勝負。
学力面では沖田に勝利し、主席で卒業した。
ボマー戦では顔が割れている沖田を獄中にぶち込むという奇策で
確保に大きく貢献した。
彼に対する評価は組織内でもかなり割れている。
「彼は悪魔だ。」という意見もあれば、「有能ないい青年だ」という意見もある。
しかし、現在の彼は降格処分を受け、烏野警察署第三監視塔にて軟禁。
主に機動警察組織の私物化、沖田捜査官に対しての少々行き過ぎた所業が原因とされる。
ーーーー第三監視塔内、B9階。
この日、4か月ぶりにここのドアが開かれた。
部屋には牢が一部屋。喪脳を八方向から繋がれた鎖が捕らえ、両手は後ろで縄で縛られ、動くことも許されない。
「何の用だ?芹沢。」
そこには職員数名が運んできたPCが一台。
それから流れる通信の主は、何を隠そう機動警察署長、芹沢加茂であった。
「・・・・外国の捜査官、FBIの見習いが東京で捜査をすることになった。そいつの国で作られていた細菌兵器が東京に持ち込まれたらしい。」
「いかにも俺好みの事件だな。」
「それで、東京からも捜査官を一人送ることになったが、お前が選ばれた。釈放だ、よかったな?」
その言葉とともに、喪脳を縛り付けていた鎖が外れる。
「精々成果を出すといい。見事止められたらお前を復帰させてやる。だが、もしお前らのどちらか、または両方が死亡するようなことがあろうとも、機動警察、FBIともども君一切認知しない。そこは頼むぞ?それと・・・・・ー^:「:^-」
「了解です、boss.」
牢獄を蹴り破って、悪魔は解き放たれた。
今回、初めてpcで制作しました。
この外伝は全3~5話を予定しております。
少しダークな機動警察を、お楽しみください。




