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来てしまった今日と共に  作者: 結城コウ
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1話-4

『…はぁ』


俺は仕方なく沙夜をおぶって下に降りた


「あ、由月

ご飯作ってよ」


『…あのなぁ、何で朝メシまで俺が面倒見にゃならんのだ?

姉貴だってパンぐらい焼けるだろ?

焼いて食えよ』


「だって、アンタの作ったご飯のが美味しいんだし、てか姉貴って呼ぶなって言ってんでしょ!」


『話を反らすな!』


「反らしてないわよ

アンタの作ったご飯じゃないと食べた気がしないのよ」


「私もゆづ君が作ったごはんがすき!」


「ほら、沙夜だって言ってるでしょ?」


『…チッ』



これはウチの姉貴…


義姉の槻白菜月(ツキシロナツキ)


六年前…義父が亡くなってすぐ"組織"の暫定的なトップになった


本来なら俺がそうなるハズだったらしいが、


俺はまだ未成年だから的な(本当はもっとややこしい説明が必要だが、かえって解りづらくなるのでそういう事にした)理由で


俺が二十歳…あるいは高校卒業するまでは彼女がトップである


"組織"についてはまたいずれ説明しよう



「あ、ちゃんとあの娘の分も作って持って行きなさいよ?」


『わかってるよ!』




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