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伝説の男爆誕wwww

今日は15歳になったので、冒険に行きます!勇者です!こんにちは!


いってきます


母「いってらっしゃーい^^」


仲間探しにはギルドや!ギルドにまずいくんや!


〜ここはギルド〜


僕「剣士の人いますかー!!!」


謎の剣士「ふっふっふ、俺のことを今呼んだかい????(チラッとこちらにナルシストのような目つきで見かけてきて五回ターンしてキランという効果音が出て登場)」


僕「よし!君が剣士か!名前は?」


謎の剣士「俺は剣士の健志!宜しくな!!!」


僕「かっけぇ…」


健志「じゃあおちんぽ…間違えた!おさんぽイこ…間違えた!ヤっちゃったな〜(汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗汗)」


下ネタが好きなクズのようだ


僕「しね」


ぎゃああああああ


冗談で言ったつもりなのに悲鳴が聞こえた、気づくと奴はただのしかばねになっていた!


僕「あーあー、死んじゃったよ〜、かなし〜な〜、次の仲間探そ〜」


???「きゃ〜!!!!ここに白骨した人間がいるわ〜!!!ちなみに私の名前はさおり〜」


僕「し!しまった!さおりにみられた!これは誤解だ!」


僕は口を封じさせるべくデ◯オ・ブランドーのように唐突に接吻を美少女さおりに向かってかました。


さおり「キュキュンがキュン!キュンキュン!!!キュンキュン!!!!!!!!!キャュュュュユーーン」


なんと、僕に惚れたがあまりに彼女はイルカになってしまったじゃないか〜!たまげたな〜!


ということで、今日は一日終了!!!!!

長い旅だったけど地元から一歩も出てねぇ!!!じゃあな!!!!笑笑笑笑笑笑


みんな!また来週ー!!!!


〜冒険は続くかしらん続く〜


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