フローラ・クレアは双子の義妹と義弟の行き過ぎた愛に気づかない
私の作品を見つけてくれてありがとうございます。
面白いと良いな〜
私はまだまだ未熟者ですが読んでいただけると嬉しいです
私は公爵令嬢のフローラ・クレア
お父様とお母様以外に兄がいますわ。
私は妹と弟が欲しいと思っています……いや、思っていましたわ
なぜ?
うふふ、妹と弟ができましたから思っていたに直しましたの
まあ義理の妹と弟ですけど
うん? どっちの子ですと?
どっちの子でも無いわ 5年前に孤児院でいじめられていたので二人を助けたのです、そしたら懐かれたので両親が養子にしてくれたのですわ
ふぅー両親に説得するのを思い出したらヒヤヒヤしますわ
二人の名前はレネとレイですわどっちも可愛くて良い子なんですよ!
私は二人に会いに行きますわ
それでは皆様ごきげんよう――
フローラはレネとレイの部屋に小走りで向かっている。早く会いたくてウズウズしているようだ
今日は疲れたから早く二人に会って癒やされたいわ
扉の前にいつの間にか着いたフローラは扉を開けようとノブに手をした。だが扉の反対側には双子のレネとレイがいる、レネとレイはフローラを驚かそうとフローラが扉を開ける前に二人は扉を開けた
「「お姉様!」」
「きゃ!……ビックリしましたわ」
フローラは目と口を大きく開き驚いた
レネとレイはイタズラに引っかかったフローラを見て笑ったそれを見たフローラは『もう』と言いながらも二人と一緒に笑った
「「遊ぼう」」
「いいわよ、私も遊ぼうと思って来ましたから」
三人は遊びと言う名のお茶会を何時間も続けていた
フローラはふと窓の外を見た
あら、もうこんなに暗いのね早く寝なくちゃいけないわ
フローラが自分の部屋に帰ろうとした時だ突然レネがフローラが喜びそうな言葉をはなった
「お姉様、私達も学園に通えることになりました」
なんてこと! 嬉しいわ 自慢よ自慢! 学園に通うことになったら絶対に自慢するんだから
「ええ! それは嬉しいわ。いつから通えるのかしら?」
「「内緒!」だから楽しみにしておいてね」
「そうね、楽しみにしておくわ」
早く来てくれると嬉しいわ! 私は高等部二年だからこの子達は高等部一年になるのかしら?
考える前に明日は学園に行かなくちゃいけないから早く寝ないと
「レネ、レイ私は明日学園に行かなくちゃ行けないから、私は寝ることにするわ。おやすみなさい」
「「おやすみなさいお姉様」」
フローラは部屋に戻ったが興奮し過ぎで眠るのが遅くなった
「ふぅ、まだ眠たいですわ」
「でも公爵令嬢の貴女が眠たいなんて始めて聞いたわ」
フローラがいる場所はアルクル学園だ
フローラの隣にいるのはフローラの友達のフィーアだ
「公爵令嬢とか関係ないですわ、昨日良いこと聞いて眠れなかったのだから。貴女だって……貴女だけではありませんけれどみんな自分に良きことがあったら眠れなくなりますわ」
「まあ、そうだけど。フローラが珍しんじゃない? こんなに良い事があるなんて」
「ですわよね! 聞いてくれますか?」
「もちろんよ」
フローラは昨日あった事について話した
「――――って事があったのですわ」
フローラは興奮状態でフィーアになんとか伝えた
「!? 妹と弟? フローラ……貴女兄しかいないって言ってなかった?」
フローラは知らないと思うけどフィーアはレネとレイの事は知らないと言うかフローラが完全に伝えるのを忘れていたのだこの5年間
「何言ってるのですか? 5年前に孤児院から引き取ったと言わなかったかしら?」
「なにそれ!? 聞いてないんですけど! まず5年前……! だからかだから5年前からテンションが上がっていたのね。何となく想像できるわ」
「ひどいわねフィーア。レネとレイが可愛すぎるのがいけないのよ」
フローラは目をキラキラさせ二人の可愛さを話そうとした、だがすぐにフィーアが止めた
「二人に直接会って見て可愛さを感じたいからやめて頂戴」
「そうね、そうよね! 可愛いのは間近でみたいよね」
可愛いレネとレイを話を聞く前に間近で見たいなんて、もっと仲良くなれそうだわ!
「おい、フローラ! 令嬢がするような顔ではないぞ」
つい笑みをこぼしたフローラに誰かが声をかけた
「え誰? ……ってカミルじゃない」
一瞬だけフローラが思い出せない人物はフィーア同等友達のカミルだ
「ああそうだよカミルだよ 人の名前忘れるなんてひどいな」
「今更だけどさフローラってあの二人の話をする時口調ひどいよ?」
「だって」
「あの二人?」
カミルもフィーアと一緒でレネとレイの事は聞いていなかった
「フローラの妹と弟の事よ」
「?! いないだろ?」
「それがね――――」
フローラに教えてもらった事をカミルに伝えるフィーアである
「そんな事が……はじめって知った」
「私もさっき知ったことなのよ」
二人はフローラを哀れむような目でみた
「ちょっと二人共なんですの? そんな目で私を見て」
「「なんでもない」」
なんですの?
「はいはい! 皆様席についてください」
フローラたちのクラスの先生が教室に入ってきた
三人は自分たちの席につき先生の話を聞いた
「今日はこのクラスに新しい生徒をご紹介します」
そう言うと先生は扉に向かい扉を開けた
誰かしら? 仲良くなれると良いけど――――ってレネとレイ? いやいや私の見間違えかしら
目と口を開けたまま閉まらないフローラは中に入って来た二人に釘付けだ
「二人もいるのですか? しかもどっちも綺麗ですわ」
教室の中は大騒ぎ
「皆様お静かに」
教室の中は一瞬で静かになった
「ではご紹介しますね。二人は双子で姉の方がレネ弟の方がレイです。皆様二人はこのアルクル学園に来てまだまもないので、仲良くしてくださいね。お二人共自己紹介をお願いします」
「「はい」」
やっぱりレネとレイじゃないの、なぜここに?
レネとレイは自己紹介を始めた
「私の名前はレネ・クレアです。年齢は皆さんの一つ下の15歳です」
「僕の名前はレイ・クレアです。年齢はレネと同じで15歳です。まあ双子なので当たり前ですけど」
そう言うレイは微笑んだ
グサッと心に刺さりますわ! 二人はやっぱり可愛いわね
レネが口を開いた
「今回私達がこの一つ上の学級に入って来た理由があります。それは姉がいるからです」
「姉?!」
「クレアって言っていたけどフローラ様の弟妹でしたの?」
「クレア様に弟妹がいたなんて知りませんでした」
教室のなかはフローラの弟妹の話でいっぱいだ
「でも、どうやって一つ上の学年に入って来れたのですか?」
一人の生徒がレネとレイに聞いてきた
「それは試験を受けたのです」
「その試験は学園長に頼んで受けました」
二人は質問に答えた
「まあ、それはフローラ様は慕われていることね」
私のためにあまりの事に感動してしまいますわ。私このまま今日授業受けれるのかしら?
「じゃあお二人は空いている席についてくださいな」
「「はい」」
二人はフローラから近い席についた
このまま授業が進みお昼の時間になった
「「お姉様!」」
フローラに声をかけたのはレネとレイだ
「もう、二人共驚いたわよ! しかも昨日伝えてその次の日に来ると思わないでしょ」
「「驚いた!」嬉しい」
仲良く笑っていた三人は周りに人が集まっていることに気づいていない
「フローラ食堂に行きましょう! ここだと人が集まってしまうわ」
フローラは今頃、人が集まっていることに気づいた
そしてそのまま食堂に行くことにした
「それで、私達に紹介は?」
「そうね、改めて紹介するわね。こっちがレネでこっちがレイね。それでこっちがフィーアこっちがカミルよ」
フローラは両方に紹介を終えた
「フローラが言っていたように可愛いお二人ね」
「ああ、そうだな」
「二人共ありがとう! わかってくれるのねこの可愛い可愛い私の双子ちゃんに」
フローラは興奮状態でレネとレイでも無いのに感謝の気持ちを伝えた
「「お、お姉様!」」
恥ずかしかったのかレネとレイは二人揃ってフローラを読んだ
「なーに?」
「こんな話をする前に」
「料理を食べよう?」
さすが双子! 息がぴったりだ
「そうね、まずは食事にしましょう」
レネとレイは安心し料理を食べた
「そういえばお姉様って皆様に慕われていますわね?」
「お姉様って皆に頼られているよね?」
レネとレイは突然フローラの事を話した
「そうかしら? それよりも二人共もっと言葉を砕けていいのよ? 家みたいに」
「それよりもって……うんじゃあ砕けるね」
レネとレイはフローラを見つめた
「どうしたのよ二人共? 私を見つめて。照れちゃうじゃないの」
「「だって……」」
「だって、どうしたの? 私があなた達を嫌うわけではないわよ」
フローラは満足な笑顔でそう言い返した
「やっぱりお姉様を部屋に閉じ込めとけばよかったね? レイ」
「うん、そうだねレネ」
「レネ? レイ? 何を話しているの?」
「なんでも無いよ」
「そう? 気になるわ! 今度教えて頂戴」
「「その時にね」」
フローラには二人が喋っていた事は聞こえていなかった。だが、二人の言葉がフィーアとカミルには十分に聞こえていたようでフィーアとカミルは肌が青白くなっている
「あら? どうしたの二人共この世の終わりみたいな顔して」
「「なんでも無いよ!!」」
「そう」
レネとレイが二人に殺意をただ寄せていたので二人は何にも言えない
「あはは」
もう笑うことしかできなくなっているフィーアである
食事を終え、授業を受け終わったみんなはそれぞれ家に帰った
クレア邸では賑やかな時間になった。今日もまた遊びという名のお茶会をしているようだ
「今日は驚きましたわ! 二人が私と一緒に勉強できるなんて」
「嬉しいです。お姉様と一緒に勉強ができるんて」
「お姉様となんて夢見たい」
「私もですわ」
三人は嬉しそうに笑い合っている
「でもお姉様、皆と仲良いから嫌だ!」
「そうです」
嫌だと言われて傷ついたフローラに涙が溢れていた
「嫌だ……二人に嫌われたくないよぉ。どうすればいいの? お姉様は何をしたら良いの?」
「うーん」
「何もしなくて良いよ。でも僕たち以外にあまり話しかけないでね?」
「うん」
フローラは二人が言った事に関してはアホなのだだからどう言う事か全然きずいていないようだ
「お姉様は私とレイだけの人だもの!」
「そうだね」
「今からでも良いから閉じ込めちゃう?」
「でも、もうちょっとしてからでも良いんじゃない?」
「そうね、そうしよう」
フローラは泣き疲れてすやすやとソファーで寝ているようだ
「寝顔も可愛いね!」
「そうね」
「私達の事はまだまだ気づかれないようにしないと」
「そうだね! でも気づかれすぎないのも悲しいな」
「わかる! でも気づかれたら離れていきそうだから、今はこのままで」
二人も寝る時間になったのでフローラの近くで寝るのだった
「「おやすみなさい私達(僕達)のお姉様。いやフローラ」」
クレアは双子のレネとレイの行き過ぎた愛を知ることはまだ無い
いや? 程遠いいのであった
END
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