66話
そんな感じの配信でロンリウルフを20体。
合計で本日30体も討伐した。
レベルはロンリウルフを20体分で始めたのがLV18から。
今はLV22だね。
今日だけでLVは4つでお金は……スパチャで合計2万5千クアレット…………やば。
き、今日も十分お風呂に入れるよう! あ、そろそろお宿も変えちゃおっかな。
5千~6千クアレットぐらいのお宿探してみよう! ふっふっふー。
美味しい物もたべたいー。武器とかお洋服とかも欲しいよ。
お金足りるかな。
うーん。今日はお宿だけで。
武器屋さんに行って相場を見てって流れにしよう。
そろそろ武器は変えておいた方が良い気がする。
さて、街に戻ろうかな!
◇◇◇◇
「実況編集」から。ええと『換金』これで良いかな。
ぽちっとね。
どうかな…………おおう。
ギルドカードに送金されたみたい。カードから音聞こえたし。
先ずは武器屋さんかな。
やっぱ剣かなぁ。
ここチーズレアの街には武器屋さんが2件あった。
一つは高そうな武器屋さん。
もう一つは普通そう…………。
ま、まぁとりあえず相場も見たいし高い方の武器屋さん見てみようかな。
「こんにちは」
「…………いらっしゃい」
「ちょっと見せて欲しいのですが良いですか」
「そうぞどうぞ。気になる物があったら声掛けて下さいね、お嬢さん」
「は、はい――――ありがとうです」
店員さんは優しそうだ。良かった。
始めて入る所は腰が引けるさらお。
まぁ仕方が無いよね。
しかも今の私は13歳とかだよね。あれ、12歳だったっけ?
冷やかしでは無いつもりなんだよう。
……と心の中で思いながら壁に掛けてある剣とかを見て歩く。
私の身体より大きい剣とかあるね。
凄く格好いいなぁ。
この剣なんて扱えたら盾にもなりそうな大きさだね。
試しに持とうと試みたけど重くて1ミリも上がらなかった。
…………1ミリぐらい上がってよう!
装飾が素晴らしい剣や少しゴツい剣。細身の剣とか色々ある。
多分一つ一つに種類とか名前とかあるんだろうなぁ。
全然解らないけどね。
値段も見て行くと最低ラインで1万クアレット。
ちょっと良さそうとか、おおーコレはってオーラを感じる武器は10万クアレット以上だった。
まぁピンキリだよね。ふむふむ。大体の相場が解ったよ。
30分ほどお店の武器を見させて貰った。凄そうな武器は一杯あったけどピンときた物は無かった。
私に訴えかける様な武器があったら値段は惜しまないつもりの私。
まだお金無いケド貯めて買うんだ良いじゃない。
ゲームの中で欲しいアイテムあってお金貯めるのって凄くすき。
現実では嫌いだけど。
何故だろうね。
……多分、そこが現実とゲームの差なのかしら?
店員さんにお礼を言って店を出た。
もう一つの武器屋さんに行ってみよう!




