表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
109/172

109話

此処はどこだか良く解らないダンジョン内の多分、最深部。


さっきからステータス画面を見ていたんだけどあと2個だけ調べても良く解らなかった。



KLMと【※※※※※※※】



KLMはFからSSSSになっていた。

頭の中で問いかけてみたら、業がどうとか聞いても良く解らなかった。


【※※※※※※※】は聞いたらそんなの知らないっ! って怒られた。



なんなのさもう。



まぁでも何となく今の自分も把握できたし、そろそろ周囲を探索から始めようかな。


まず飲み水は隠蔽編集の収納もとい次元の中に一応こんなこともあろうかと的な感じで一杯持ってきている。


よくよく考えると、水だって魔法でどうにでもなりそうだ。

食べ物は逆に余りない。最悪現地でどうにでも的なノリだった。


お前を食べてやる風なサバイバーになってしまった実際の今。

わたし料理なんて出来ないよお。


まぁ火の魔法は多分使えるから焼いて食べよう。美味しそうな敵現れたらね。

一応調味料的な物は買っておいた。


といっても塩だけ。多分お肉主体の生活になりそ…………。


でも私の目的は此処を脱出すること。

生き残り地上に出る。


実質どれ位の時間が掛かるかは解んない。

無理かも知れない。でもヤルしか無いんだ。やってやるよう。



武器は残念ながら服と共に置いてきたので昔の武器の頑丈な銅の剣。

コレで何処までいけるか。


久々に持ってみたけど大丈夫。

STRを+1にしてあるせいか少し軽くも感じる。


ついでだしあのステータス、ポイント5個ぐらいあったから少し上げておこうかな。


名前  さらっち


LV  55


STR D



とりあえず1個。

次のCに上げるにはポイントが2個必要みたいだし。

これで残りポイントは4個でSTRがDとなったね。

頑丈な銅の剣を振ってみた。

うん、やっぱり軽くなった。多分力が付いたんだろうね。




でわでわ出発しますか。

周囲は、ほのかに暗いぐらい。今はこれで良いか。

多分私、魔法のライトも使えそうだけどね。後で練習しておこう。

明かりは大事だし。



とりあえずハイドという隠れる系の技を使いながら進んでみたんだけど生物がいない。

体感だけど1時間ほどグルグルと動いてみたけど誰にも会わなかった。


唯、一つだけ発見があった。


それは今、目の前にある石像だ。

もしかしたら色々と解るかもって結構な感じで期待している。ドキドキ。


石像に何か、書いていないか調べると書いてあるのだが、劣化が凄くて読めなかった。


仕方が無いので触ってみる事にした。

コレで何も起きなかったら詰むかもって少し思ったけど触った瞬間に私は何処かへと飛ばされた。



ブゥンっていう音と共に移動したよ私。



目の前には先程のより新しい石像がある。

コレならと思い石像に文字が書いていないか見てみた。


『カプルスロック入り口』と書いてある。

ううーん。惜しいけど名前が少し違うね。


カプリスダンジョンでは無いのかしら、此処。

試しに何回か石像を触ってみたんだけど先程の所へと繋がっていた。


という事は始めに居た所が『カプルスロック』という事になるかしら。

それで此処は何処なのよ。


もう一つ石像を見つければ解るかもしんない。

それと此処は敵が出るかどうか。慎重に行きたいね、この辺は。


でも敵も出ないし、早めに休もうっと。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ