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少し不思議奇譚  作者: パンズ
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三途の川

神奈川県の知り合いの話ですが、

働きすぎて、疲れて眠りについた時に、

いつの間にか、川沿いにたっていた

そうです。


その知り合いは、

とても働いきすぎのオーバーワーク気味で、

ちょっと、

心配するほどの者でした。



そこは、とても綺麗な所で、

川の向こう側に、人が居たので、川の中に入り、

向こう岸に行こうとすると、

「まだ、こっちに来るのは、早い。」

と、向こう岸の人が止めてくる。

それでも、川の中を進んで行くと、

ふと、

疑問が浮かんでくる。

「川の中に魚はいるのか?」

知り合いは、プロと呼べる位に釣りが好きなもので、

川の中に潜ってみました。


すると、


川の中には、魚はいなく、生き物は、存在しないようでした。


ただ、川底には、白い物が、沢山沈んでいました。


「何だろう?」


良く見ていると、何かの骨と思われる物が、沈んでいました。


その内に気付くと、

布団に寝ている事に気付いたそうです。


あのまま、川を渡ってしまったら、

死んでいたかもしれません。


しかし、彼は、

夢でも、三途の川でも、

「今度こそ、魚をみつけてやる。」

と、


笑いながら、語ってくれました。


ただ、

私は、

呆れながら聞くしかなかったです。

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