表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
少し不思議奇譚  作者: パンズ
11/11

呼吸法

知り合いの、86才位の人の話を聞きました。

その人が、

四十代の頃、渋谷の気功?か呼吸法を習っていたそうです。

ある日、

いつものように、

練習をしているとき、

先生に気で、

いつもとは違う激しい、

投げられ方をし、

壁にぶつけられ、

反動で、跳ね返り、先生にぶつかりそうになったそうです。

ぶつかる瞬間、

「シュッ」と手刀を空を切り、

知り合いは、ぶつからず、

倒れたそうです。


「やぁ、危なかった」と

先生は、笑いながら話したそうです。

知り合いも和気あいあいに、練習を終了したそうです。


打ち所が、悪かったのか、

少し腰を痛めたそうです。


その夜、

お風呂に入る時、

肩から、胸にかけて、斜めにアザがっあったそうです。

「当たってないのに、アザが出来るなんて、不思議な事だと」

笑いながら、話してくれました。


その後、

腰が痛くて、

道場には、通わなくなったそうです。


もし、

続けて通っていたら、

達人になっていたかも知れません。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ