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少し不思議奇譚  作者: パンズ
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キャサリン

東京立川市、

立川駅から歩いて5分の小さなレストランに、

キャサリンが、夜な夜な、歩いてくる。



まあ、聞いた話なんですが、

レストランが、閉店した後で、

店長とアルバイトが、掃除や皿洗いなど片付けていると、

「コツ、コツ、コツ」と、

ハイヒールを履いたような、足音が聞こえてくる。

「店長、また足音が聞こえてきますね。」

「来たみたいだな。」


キャサリンと名付けた、見えない人。


どうも、店長の事が気になるようで、

女性アルバイトと仲良く話していると、

「ドカドカドカ!!」と、

何かを蹴る音が聞こえてくる。


「また、怒ってるな。」


と、


なれたように、

店長は呟いた。


別に驚かせるだけで、

店長や店員たちに、

悪さをするわけでもないので、

少しずつ

慣れて言ったそうです。


最初アルバイトは、

怖くて怖くて仕方なかったそうですが、

そのうちに、

来ないと心配するような感じになって言ったそうです。


なぜ、店長の事が気になるのかは、わからない。

優しく、見守っていたからなのか?


今は、

いつの間にか、

ハイヒールの靴音は、

聞こえなくなり、

来なくなったそうですが、


キャサリンは、どこに行ったのか?


さて?

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