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白い宝石と狐

作者:筒井 綾乃
それは、商都の礎を築いた商家のお話。
昔むかーし、摂津の国にとある若い商人がいました。
戦国時代に培った築城技術や淀川の堤防を改修したりした彼の家はその高い技術で一儲けし、それをもとに状況した若い彼はこの度、大坂の町で材木商としてやっていくこととなったのです。



これはある程度現実に即した物語ですが、ちょっと改変しています。
序盤は割と調べたのですが、あまり資料がないのでほとんど妄想になりそうです。
その為、どんどん事実からは逸れた和風ファンタジーになる予定です。
それでもよろしい方はお付き合いください。
ベースは淀屋なんですが、ほとんど空想ものになるかも。
第壱話 材木商
2016/02/08 19:21
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