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蜜蜂。  作者: 戸瑚夕羽
12/29

君は走り出す。


こんにちは。

前回はすみませんでした。

続きは後書きで

夜乃は、

俺の妹だから、同じように似ているのかな。

俺は、玲奈っていう守るべき人がいる。

あいつ、モテるのをなんとかしないと、いけないな...


テオは俺との散歩は容赦なく走ることがある。

それも幸せだと思う。



――水曜日


咲紅がモーニングコールするのは日課になりつつある。

朝から電話がなるわけじゃなくて登校中のうとうとしてるとき...

今日も、うとうとしてき

「凜ちゃ~ん。おはよ!」

咲紅か。今日は役立ったな。

「おはよ、咲紅」

「今日は怒んないんだ」

そういう気分じゃないだけだ。

「眠い、眠すぎて倒れそうなくらい。」

ホントに、めちゃくちゃに。

「愛しの玲奈様は?」

愛しの?

「はい?」

「はぁ?彼女だろ?何言ってんの?」

ん?話が噛み合ってない。

「俺は」

いいかけたその時

「凜夜~、おっは~」

玲奈だ

「玲奈さん、おはよーございます。」

咲紅は俺と玲奈が付き合ってから玲奈をさん付けで呼ぶ。

「はよ、玲奈」

軽く?あいさつする。


――帰り道

夜乃Side


「真愛葉、私好きになっちゃった。」

心に想ったこと

「えっ?今更?」

私まだ何も...言ってない

「真愛葉、私」

「気づいてないと思ったの?あのプリクラ見たらカレカノって思うよ?普通は。」

そうなの?

「私、怖い。」

「なにが?」

怖いのは、

「奏真君に嫌われるのが。」

「えぇっ?なんで嫌われるの?」

それは....それは

「わかんない。なんとなく」

「えーと、恋愛恐怖症だっけ?それに似てる?」

なんだっけ?恋なんてしたことないよ。

「わからない。初恋だし」

「へぇー初恋、初恋?」

何故にそこまで驚く?

「なんでそんなおどろいてるの?」

「驚くよ。夜乃は、一回くらい付き合ってると思ったから。」

な~んだ。思い込みか。


そんなこんなで、ゆったりまったりしてたら、分かれ道。この話は明日へ持ち越し。



――家

「お母さん、ただいま。」家に帰ったらまずこれ。

「お帰り、夜乃。いよいよ明後日ね。母さん張り切って行っちゃおうかしら♪」

その言葉に息がつまる。意味が飲み込めない。

「後で、テオの散歩行ってくるね」

と、返事をしなかった。

いや、出来なかった。


凜にぃが帰ってきて、父も帰って、夕食。

今日はナポリタン!


「今日はナポリタンよ。早くしないと冷めちゃうよ♪」

母のご飯コール

「今、行きます!」

凜にぃが慌てて部屋へ飛んでいく。


一分くらい経って凜にぃが

「すみません、お待たせしました」

って来た。

「いいの、いいの♪」

って母が言って食べ始める。

「夜乃。とうとう明後日だな。明日は早く寝なさい。」

父が切り出した話は、やっぱり星也とか言う人のことだった。

「はい、だから今日も早く寝ます。」

逃げているように見えるかもしれないけど、これしか私は見つけられない。

凜にぃはなにも言わず、ただただ、パスタを食べていた。ほとんど無表情で。

この時は予想もしなかった。まさかって...


――木曜日

授業後の帰り道

昨日の続きを話した。二人の出逢いから今に至るまで。

「行ける!告れる!100%大丈夫。」

何を言い出す?

「真愛葉?何を言ってるのですか?」

呆れた

この言葉がこの状況に相応しいだろう。

「奏真って人も夜乃が好き。これは絶対的に100%」

その自信は何処からやってくるんだ?

意味を尋ねようとしたとき、携帯が鳴った。

父からの電話だった。

「夜乃、すぐに帰って来なさい。予定が変更になった。家に帰って着替えたらすぐ車に乗りなさい。星也君に会うぞ!」

と、私の声を聞かず一方的に切られた。

「誰から?」

「ごめん。今日会うことになった。急いで帰って来なさいって。だから、また明日」

「ファイトだよ、夜乃!」

明るく背中を押してくれる。心がすっと軽くなった。


家に向かい、走り出す。苦しい気持ちを晴らして新たな自分の空を見るために。

もう、雲は一つもない。迷いなどいらない。私の道を歩くだけ...


真愛葉、行ってきます☆


改めまして、こんにちは

前回はごめんなさい


謝るよりもお知らせです

桜が好評につき

他のカップルもお花見しちゃえ☆って

思いまして、出します!

日時は、10日の10時頃


そろそろ定着してるかな?

です。

よろしければ是非

では、

see you☆

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