君は走り出す。
こんにちは。
前回はすみませんでした。
続きは後書きで
夜乃は、
俺の妹だから、同じように似ているのかな。
俺は、玲奈っていう守るべき人がいる。
あいつ、モテるのをなんとかしないと、いけないな...
テオは俺との散歩は容赦なく走ることがある。
それも幸せだと思う。
――水曜日
咲紅がモーニングコールするのは日課になりつつある。
朝から電話がなるわけじゃなくて登校中のうとうとしてるとき...
今日も、うとうとしてき
「凜ちゃ~ん。おはよ!」
咲紅か。今日は役立ったな。
「おはよ、咲紅」
「今日は怒んないんだ」
そういう気分じゃないだけだ。
「眠い、眠すぎて倒れそうなくらい。」
ホントに、めちゃくちゃに。
「愛しの玲奈様は?」
愛しの?
「はい?」
「はぁ?彼女だろ?何言ってんの?」
ん?話が噛み合ってない。
「俺は」
いいかけたその時
「凜夜~、おっは~」
玲奈だ
「玲奈さん、おはよーございます。」
咲紅は俺と玲奈が付き合ってから玲奈をさん付けで呼ぶ。
「はよ、玲奈」
軽く?あいさつする。
――帰り道
夜乃Side
「真愛葉、私好きになっちゃった。」
心に想ったこと
「えっ?今更?」
私まだ何も...言ってない
「真愛葉、私」
「気づいてないと思ったの?あのプリクラ見たらカレカノって思うよ?普通は。」
そうなの?
「私、怖い。」
「なにが?」
怖いのは、
「奏真君に嫌われるのが。」
「えぇっ?なんで嫌われるの?」
それは....それは
「わかんない。なんとなく」
「えーと、恋愛恐怖症だっけ?それに似てる?」
なんだっけ?恋なんてしたことないよ。
「わからない。初恋だし」
「へぇー初恋、初恋?」
何故にそこまで驚く?
「なんでそんなおどろいてるの?」
「驚くよ。夜乃は、一回くらい付き合ってると思ったから。」
な~んだ。思い込みか。
そんなこんなで、ゆったりまったりしてたら、分かれ道。この話は明日へ持ち越し。
――家
「お母さん、ただいま。」家に帰ったらまずこれ。
「お帰り、夜乃。いよいよ明後日ね。母さん張り切って行っちゃおうかしら♪」
その言葉に息がつまる。意味が飲み込めない。
「後で、テオの散歩行ってくるね」
と、返事をしなかった。
いや、出来なかった。
凜にぃが帰ってきて、父も帰って、夕食。
今日はナポリタン!
「今日はナポリタンよ。早くしないと冷めちゃうよ♪」
母のご飯コール
「今、行きます!」
凜にぃが慌てて部屋へ飛んでいく。
一分くらい経って凜にぃが
「すみません、お待たせしました」
って来た。
「いいの、いいの♪」
って母が言って食べ始める。
「夜乃。とうとう明後日だな。明日は早く寝なさい。」
父が切り出した話は、やっぱり星也とか言う人のことだった。
「はい、だから今日も早く寝ます。」
逃げているように見えるかもしれないけど、これしか私は見つけられない。
凜にぃはなにも言わず、ただただ、パスタを食べていた。ほとんど無表情で。
この時は予想もしなかった。まさかって...
――木曜日
授業後の帰り道
昨日の続きを話した。二人の出逢いから今に至るまで。
「行ける!告れる!100%大丈夫。」
何を言い出す?
「真愛葉?何を言ってるのですか?」
呆れた
この言葉がこの状況に相応しいだろう。
「奏真って人も夜乃が好き。これは絶対的に100%」
その自信は何処からやってくるんだ?
意味を尋ねようとしたとき、携帯が鳴った。
父からの電話だった。
「夜乃、すぐに帰って来なさい。予定が変更になった。家に帰って着替えたらすぐ車に乗りなさい。星也君に会うぞ!」
と、私の声を聞かず一方的に切られた。
「誰から?」
「ごめん。今日会うことになった。急いで帰って来なさいって。だから、また明日」
「ファイトだよ、夜乃!」
明るく背中を押してくれる。心がすっと軽くなった。
家に向かい、走り出す。苦しい気持ちを晴らして新たな自分の空を見るために。
もう、雲は一つもない。迷いなどいらない。私の道を歩くだけ...
真愛葉、行ってきます☆
改めまして、こんにちは
前回はごめんなさい
謝るよりもお知らせです
桜が好評につき
他のカップルもお花見しちゃえ☆って
思いまして、出します!
日時は、10日の10時頃
そろそろ定着してるかな?
です。
よろしければ是非
では、
see you☆




