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第1 出会い
俺は高校一年生の伊達龍今日もいつもどうり学校が終わり。
家に帰るちなみに家は30階建ての超高級マンションの最上階で一人暮らしをしている。
「ただいまー」
と言っても返す人はいない。
「おかえりー龍」
「あれおかしくねぇか。」
…………
「おいお前は誰だ」
「俺?俺はヴァンパイアのドラキュラ・アレクサンダー・シルビア11世だYO!」
「エーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
「確かにドラキュラみたいな格好してるけどなぜうちに?」
「快適な生活ができるじゃん!俺伝説のドラキュラのの息子だから急がしいわけYO!」
「だから俺をルームメイトにしてYO!お・ね・が・い(はぁと)」
「やだ」
「二文字で断るなYO!お前を仲間に入れてやるからYO!」
「ルームメイトにしてやるうからYO!と仲間にするのはやめてくれー」
こうして俺とドラキュラの生活が始まった。
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