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花より団子

たまには差し入れでも持ってくか。

もうこないと決めたんだがな。。。


郊外の駅までの道中、いつも駅を降りたホールに売っている苺大福が思い浮かぶ。


カズマには妻と呼べる人がかつていた。


あいつ俺のことまだどう思ってんだろ。

予約はいれていない。というかこれはこれでカズマのいつものルーティンなのだ。


また引き返すのかな。


日曜日だった。その人はカズマを待っていた。


また、会ってもいいんだよな


ダメな理由は多分今はまだない。いつか…

そのことの終わりは二回はないのだ。


だからこそ


帰ろっか。


カズマは家路につきたかった。しかし快速はまだしばらくずっと目的地まで進んでいく

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