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癒しの予感

とにかく、疲れている


カズマはエモいわれぬ徒労感に苛まれた


社会が、いやもっと主語がデカいぞ


現代が、俺たちに愛することを認めないのなら


俺はなんのために生きるのだろう。



かつてはそれこそが彼を仕事に駆り立てる原動力だった。


熱い恋がしたい。


ふつふつとまだ小さいがカズマの心には未知の感情が目覚めはじめていた。


この本が書かれたのは何年前だろう。文庫本を繰ったが時代はわからない。スマホに手を伸ばしたが、そこにはタブに開かれたたくさんの風俗嬢のページがいっぱいなことを思い出し、なぜかすこし吐き気すらした。


俺自身の問題、なんだよな。


さ、わーすれよっか〜!!!


から元気は続かず、カズマは電車を降りずについに終着駅まで辿り着いていた。


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