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もしも願いがかなうなら  作者: 飛鳥 友
第2章 本当の始まり
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第28話

                   14

 この洞窟のこぶヤモリやコロネサソリは、火を吐いてきた。

 やはりクエストのレベルが上がると、魔物にも付加能力が授かるのか。

 しかし、源五郎の弓矢の敵ではなかったし、火炎も鎧で固めた俺には、短時間でさえあれば耐えることができるので、それほどの難敵とは言えない。


 迷路のような洞窟も、撮影スタッフの強烈な照明で奥まで照らし出す為、行き止まりなどの把握が早く、スムーズに進んで行く。

 そうして奥まった分岐の先に、青い目をした大きなトカゲを見つけた。


「長い舌で捕まえに来るから、充分に注意してくれ。」

 俺は撮影スタッフに、注意を促した。


 人が魔物に食われるところを、放送したくはない。

 シュッシュッシュッ、源五郎が雷の弓で矢を放つ。

≪バチッバチッバチッ≫トカゲの体に火花が走るが、厚い皮膚は簡単には矢を通さない。


爆裂火炎弾(ボウ)!」

 レイの体よりも大きな火の玉が、俺達の体をかすめトカゲにぶち当たる。


「ギャフー」

 炎に包まれたトカゲは、苦しそうに体を地面にこすり付けて火を消そうとする。

 そうはさせじと、俺が鋼の剣を奴の腹に突き刺す。


 噴水の様な血しぶきを噴き上げて、やがてトカゲは動かなくなった。

 トカゲの青い目玉を剣の先でくりぬいて、クエスト完了だ。


「やりました、巨大トカゲを見事に駆逐いたしました。

 源五郎という弓の達人がトカゲの気を惹き、レイという美しい魔法使いが火炎攻撃。

 止めは鎧騎士のサグルだ。


 流れるような連携攻撃お見事でした。」

 どうやら、俺たちの戦いの最中、実況中継していたようだ。


「ありがとう、危険だから、みんなは決して洞窟など、魔物の生息域には近づかないようにしてくれ。」

 マイクを向けられ、思わず普通にインタビューに答えてしまったほどだ。


 折り返して、洞窟の最深部に向けて進んで行く。

 火吹きこぶヤモリや火吹きコロネサソリに火吹き蝙蝠たちに悩まされながらも、洞窟内を進んで行き、やがて最深部の地底湖へ到達した。


 ここに人面魚が生息しているのだろう。

 急いで地底湖を覗き込む。

≪バッシャーン≫と水しぶきを上げて、大きな体の魔物が姿を現した。


 おなじみの獅子亀だ。但し色は白い。

 ホワイト獅子亀は、冷気の息吹を吐きかけてきた。

 すぐに避けるが、撮影クルーのうち何人かは、そのまま白く凍りついた。


「ああっ、大変です。我らがスタッフが凍りついてしまいました。」

 こんなときにもかかわらず、アナウンサーは実況を続けている。

 大したプロ意識だ。以下、実況中継。


「さあ、凍りつく息吹を吐く獅子亀に対し、巨大な炎の玉で応戦する美女魔術師レイ。

 しかし、その炎も冷気に阻まれ奴の体には届かない。

 源五郎が放つ矢も、冷気に当たって、途中で落下してしまう。


 さあ、弱ったサグルは、盾を構えると身を低くして、獅子亀に向かって突進だ。

 援護射撃とばかりに、源五郎が雷の弓で矢を連射する。

 しかし、獅子亀は飛び交う矢をものともせずに冷気攻撃だ。


 ああっと、サグルの足元を狙った冷気攻撃で、右足が凍りついてしまった。

 サグル身動きが取れない、それを見た獅子亀が突進してくる。

 絶体絶命のピーンチ!と、そこで、レイが小さな炎の玉を、サグルの凍りついた足元にぶつける。

 その熱で何とかサグルの右足の氷が溶けたようだ。


 サグルは体勢を整え、身を低くして構え、突進してくる獅子亀に対し、盾を使って下から突き上げる。

 やったあ、やりました、あわれ獅子亀は甲羅を下にひっくり返って、身動き取れない状態に。

 そこをすかさず脇腹に鋼の剣を突き刺し、止めだー!やりました、ついに獅子亀を倒しました。」


 実況通りに、何とかホワイト獅子亀を倒した。

 そうして、地底湖を覗いて人面魚を探す。

 手を叩けば跳ね上がるという事がクエスト票に書いてあったので、手を叩いてみる。


≪パンパン≫パシャッ!と跳ね上がる魚体を、すかさず捕まえる。

 やった、人面魚確保、すぐにクエスト用の袋に入れた。


 レイに、火炎の魔法の威力を弱めて唱えてもらい、凍りついたスタッフを溶かす。

 そうした後で、薬草を与えたら、元気になった。

 薬草は、この星の住民にも効果はあるようだ。


 地底湖に、他の危険そうな魔物が潜んでいないか確認して、倒した魔物たちの死体をリアカーに積んで引き上げだ。

 帰りも照明の明かりと、更にカメラのケーブルを辿って行けばいいので、迷わずに最短距離で洞窟を出ることができた。


 これなら、今後もテレビクルーと共に行動してもいいくらいだ。

 但し、ボディガードが何の役にも立たないので、ダンジョンのレベルが上がって行けば難しいか。

 洞窟の外の砂を掘って、魔物たちの死体を埋める。


 そうして、また車の後ろにリアカーを結び付けて、街まで送ってもらう。

 結構楽に事が進んだ。


「どうも、ありがとうございました。

 大変興味深い映像が撮影できました。

 我々は、今後も冒険者の方たちの生活を密着取材して行きたいと考えますので、今後ともよろしくお願いいたします。」

 町へ着いて、別れ際にまた厄介なことを言ってきた。


「俺たちは、遊びで魔物退治やクエストをやっている訳ではない。

 いや、初めはゲームだったから、当然遊びだ、余暇で楽しんでいた。

 しかし、実体化してしまった今は、元の次元へ戻るために仕方なく魔物たちと戦っているんだ。


 魔物も俺達冒険者も、今や一つの生命体だ。

 魔物たちをすべて倒さなければならないと考えているから、仕方なくやっているだけの事だ。

 俺達だって、命をかけて戦っている。


 決して遊び心で、楽しんでやっている訳ではない。」

 俺は、しつこいように、止むをえず魔物たちと戦っていることを連呼しながら、きっぱりと断った。


 確かに今日のクエストを考えれば、テレビの中継が有利に働いたことは確かだが、俺たちの戦いを面白おかしく中継されるのは、あまり愉快ではない。

 魔物たちの命を奪っているのだから。


「そうはおっしゃいますが、昨日のギルドの前でサグルさんがインタビューに応じた番組は、視聴率がこの星での放送始まって以来の65%を記録いたしました。

 つまり、この星の住民のうち、それだけの方たちがサグルさんのコメントをお聞きになったのです。


 あなたたちが元の次元へ戻れるように、半年に一度祭りのような形で、この星の住民ともども願い事をする日を定めて、それを広めて行こうと考えていらっしゃるようですが、なんでしたら、毎日でもお願いをする時間を放送中に決めて、視聴者の方たちに呼びかければいいのですよ。


 そうすれば、もしかしたら魔物たちをすべて倒さなくても、元の次元へ戻ることができるかもしれませんよ。」

 うーん、テレビスタッフの言葉は、随分と魅力的に聞こえる。

 この星中の人々が願う様広めるためには、どうしても世界中を回らなければならないから、そのついでとして魔物たちも念のために一掃しておこうと考えたのだ。


 テレビ放送を通じて世界中に呼びかけることができるのであれば、もしかしたらどこかのタイミングで全世界の人たちが、俺達が元の次元へ帰ることができる様に、願ってくれるかもしれない。

 そうすれば、それだけでも帰れる可能性だってあるはずだ。

 俺は思わず、源五郎たちの顔色を窺って見た。


「でも・・・、これからダンジョンのレベルが上がって行くと、テレビクルーを守るのは容易ではありませんよ。」

 源五郎が、小声で囁く。

 確かにそうだ、今日だってマシンガンを持っているだけで、何の役にも立ちはしなかった。


「ありがたい申し出だが、最初に言った通り、俺達は自分の身を守るだけで手いっぱいで、あなたたちテレビスタッフの安全を約束できない。

 マシンガンを持ったボディガードを付けるというから同行を許したが、結局彼らは何の役にも立てなかった。


 俺たちは目の前で人が傷つく姿を見たくはない。」

 俺は改めて断りの言葉を告げる。

 今回は薬草で元気になったから良かったが、次回もそうなるとは限らないのだ。


「分りました、それなら、スタッフの身の安全を確実に守ることができる人物にガードしていただくことにします。

 それならいいでしょう?

 明日の冒険の時までに手配しておきますので、その時に判断願います。」

 そういうと、中継車ごと引き上げて行った。


「一般人を連れて行く事には反対です。

 彼らの身の安全を守って居ては、ろくに戦えません。」


「まあ、そう言うな。

 彼らのおかげで、今日のクエストはずいぶん楽にこなせたじゃないか。

 但し、確かに自分たちの身の安全は、自分たちで確保してもらいたいもんだよね。

 明日来るという、ボディガードを見てから判断すればいいだろう。」


「そうね、私は彼らと行動を共にしてもいいと思っているわよ。」

 レイはずいぶんとテレビスタッフ寄りのようだ。


 テレビに映るのが、うれしいのだろうか・・・、そう言えば、レイの事を話す時は常に美しいとか美女とかのコメントを付けていたな、やるなああのアナウンサー、女心を分ってらっしゃる。


 ギルドへ戻って、クエストを清算する。

 その後道具屋で薬草を補充し、武器屋で剣を研ぎに出す。

 源五郎は今日も大量の矢を購入したようだ。



 翌朝、ギルドへ向かうと、既にテレビクルーはギルド前に到着していた。

 そうして紹介されたのは、全身を真っ赤なタイツで包みマントを羽織った人だった。


「彼が、我々テレビスタッフの為の新しいボディガード、レッドマンだ。

 ご存じのとおり、この地域の平和を守る、この星最強の人物だ。

 彼なら問題はないだろう?」


 スタッフに紹介されたのは、前に見たある人物とそっくりな格好をしていた。

 色は異なるが・・・・そう、イエローマンと同じ格好だ。


「俺たちは彼とそっくりな人物を知っている。

 始まりの村で見た、イエローマンだ。

 彼と何かつながりがあるのかい?


 それに、彼もこの星最強と言っていた、一体どっちが最強なんだい?」

 俺は、その奇異な姿をしている人物に問いかけてみた。


 なにせ、この星の住民の服装と言えば、歴史などの教科書の挿絵などで見たことがある、1900年代初期の地球の人々の服装に近い印象であるからだ。

 いわゆる、牧歌的な服装をしているのだが、彼だけは異質だ。


「ああ、イエローマンか・・・、知っている、中央諸島の担当者だな。

 彼同様、私もこの星住民の安全を守るために存在する。

 私は、この北部大陸の東側を担当している。


 彼同様、この星最強というのは嘘ではない、なにせ同時に願って同じ強さを得られたのだからな。

 私と同じようなものがこの星中に7人いて、各担当地域を守っているという訳だ。

 と言っても、おまえさんたちが来る前のこの星は平和すぎてな、事件など起きたことがない。


 どうやらイエローマンは、不埒な行為をする者たちを逮捕するという、結成以来初めての活躍をしたようだ。

 私も自分の担当エリア内で人々が魔物に襲われるたびに出動していたのだが、どうやらお前さんたちについて行けば自動的に魔物退治が出来るという事のようだ。


 この大陸の平和を早期に実現するためにも、私を参加させてくれ。」

 どうやら、この地域のスーパーヒーローは協力的のようだ。


 そう言えば、各担当エリアに分かれて複数人、同じような者がいるとイエローマンも言っていたなあ。

 この星最強が、複数人居ても矛盾は生じないという事か、力やスピード体力などが同等であれば、何人もが最強を名乗っても間違いではないわけだ。


 但し、そうなると最強だからと言って、常に勝てるとは限らないわけだ。

 強いから勝てるのではなく、勝てば強いとは言えるのだろうが、最強の必要性はないのだ、作戦などが重要となってくるはずだ。


 まあ、なんにしても心強い味方であることは確かだ。

 彼らレベル以上の魔物は、出現しないことが分っているのだから。


「ただし、私が守るのはあくまでもこの星の人々だ。

 君たちは失礼ながら、この星の住民ではないのだから、君たちが危険な目に遭ったとしても、私は助けることは出来ない。


 私の力はあくまでもこの星の住民を守るために願った力なので、君たちを助けようとすると、その時はこの星最強ではなくなってしまうので、あしからず。

 君たち自身の身は、君たち自身で守ってくれ。」


 出たよ出ました・・・、お約束の言葉。

 あくまでも、我々は自分で戦わなければいけないという事だ。


「どうする、俺は邪魔にならなければ、彼らと行動を共にしても構わないと考えている。

 この星中に俺たちの事を広めることができるチャンスだし、それに残った冒険者たちが俺たちの事をテレビで見ることによって、自分たちももう一度やってみようという気になってくれるかもしれない。


 そうなれば、しめたもんだ。手分けしてダンジョンをクリアーして行けるはずだ。」

 俺は、源五郎たちの意見を聞くことにした。

 1時的な事ではなく、これからの冒険に関わる重要な事であるからだ。


「私は別にかまわないわよ。」

 レイは即決だった。

 そうだろう、彼女はテレビクルーに好意的だから。


「僕は、仲間として一緒に戦わないのであれば、あまり賛成は出来ません。

 ダンジョン攻略は非常に危険だからです。


 いくら最強のボディガードが付いていたって、隙をついて襲われないとも限りません。

 戦う準備をして行くならともかく、全くの無防備の格好でしかもカメラなど撮影機材を持っている訳ですから・・・。

 ただ、リーダーの言うとおり、他の冒険者の人たちに、僕たちの姿を見てもらうというのは、効果があると考えます。


 他の人たちが追従してきてくれれば・・・、何よりも我々が全滅してしまった場合、引き継ぐ冒険者がいなければ困ります。

 我々以外でも誰かが最終ダンジョンを攻略してしまえば、元の次元のゲームに戻れる可能性は高い訳ですからね。


 そうなれば、我々の記憶は引き継がれなくても、少なくとも地球側でもう一度ゲームを始められます。」

 源五郎は、我々が全滅することまで考慮しているのか・・・、さすがに思慮深い。


「分った、テレビクルーの装備などに注文を付けよう。」

 そう言うと、俺は先程のテレビスタッフの所へ言って話しかけた。


「分った、レッドマンがいるなら同行は許そう。

 但し、テレビクルーの服装が軽すぎる、俺達のような重装備をとまでは望まないが、せめてヘルメットや防護服に軍用の靴など、装備を固めてくれ。

 今日は冒険をしないつもりだから、今日中に手配して、明日、もう一度来てくれないか。」


「分りました、安全第一ですからね。

 すぐに調達します。」

 そう言って、テレビクルーは引き上げて行った。


「さて、レッドマン、俺達はこの星中を回って魔物たちを退治していくつもりなのだが、この星の広さは全く分かっていない。

 ここが北部大陸という事も、先ほどあなたから聞いて分ったほどだ。


 どれくらいこの星は広いか、教えてくれないか?」

 俺は、一人残されたレッドマンに質問してみた。

 空も飛べるみたいだし、この星の隅々まで詳しいのではないのか。


「ふうむ、この星の広さと言ったって・・・、どういえばいいのか・・・、君たちに分るように説明するのは・・・。

 まあ、地図でも買って自分で見てくれとしか言いようがないな。」


 笑顔で断られてしまった。

 しかし、もっともな意見だ、地図で確認すれば、大陸の配置など広さをイメージしやすい。

 だが、そうはいかない。


「その、地図なんだが・・・俺達冒険者用の地図があるとは思う。

 しかし、この町の道具屋に行っても売ってはいなかった。

 恐らくこの先冒険を続けて行って、イベントがあって初めて地図を手に入れられるはずと考えている。


 それは、これからずっと先の事かも知れない。

 だから、何とか説明してもらいたいと考えているんだ。」


「地図位、そこの書店に行けば売っているさ、そんなに高価なものでもない。」

「へっ?売っている・・・?」

 そうだろう、一般には世界地図なんか書店で買えるのだ。

 俺たちは、とりあえずレッドマンに頭を下げて、示された書店へ駆け込んだ。


「世界地図は、1ジェニーだ。」

 顔半分が口ひげとあごひげに覆われている書店員のおじさんに、金を手渡し中身を確認する。


「これが、北部大陸・・・結構でかいな。

 今がここだ・・・。

 始まりの村は・・・?

 すいません、始まりの村はどこですか?」


「始まりの村?そんな地名は聞いたことが・・・。」

 書店員が首をかしげる、そうだろう、始まりの村なんて冒険者用に取ってつけたような・・・


「ファブの港町などがある、そうだ・・、中央諸島と言っていました。」

 俺はすぐに、近場の町の名前と、レッドマンの言葉を思い出し付け加えた。

「中央諸島は、ここだ。」

 書店員が指示した場所は、地図の真ん中だった。


「ここ・・・?こんな小さな島?

 こんなところを、何日もかかって攻略したというの?」


 レイが呟くように、俺達も驚きを隠せなかった。

 この星中を回ると言ったって・・・、あとどれくらいかかるのか・・・。




さあ、異次元のゲームの世界に飛ばされてしまった、サグルたちはどうなっていくのか・・・。

気になるところですが、これにて一旦完結とさせていただきます。

今後は、先週から連載再開いたしました、ちょっと平和な冒険の書の続編である、もう平和とは言えない冒険の書の連載を続けていきますので、よろしかったら、そちらもご一読願います。

そっちのネタが尽きたころ、また戻ってくるかもしれません。

その時はよろしくお願いいたします。

ご愛読ありがとうございました。

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