第18話
翌日、夜禍はシリアの服の買い物に付き合い、ドン・キホーテに行く
夜禍「そういえば、服は渋谷の1〇9に行くのが良い様だが最近電車が使えないし、ちょっと距離があるからな…っていう訳でここに来るのが良いかと…」
シリア「そうなんだ…」
夜禍「まずは上の部分だな」
シリア「この服はどう?」
夜禍「似合ってると思うな」
シリア「次は下の部分だね」
夜禍「シリアはスカートが似合うと思うな…?」
シリア「そうかな?」
夜禍「下着も必要だが私が見るのはちょっとな…」
店員「そこに居るのは彼氏さんですか?
彼氏さんもどうぞ!」
夜禍「いや、私は別に興味が…(無理矢理だな…)」
店員「こんな、派手な下着はどうですか?」
シリア「え…?」
夜禍「うわぁ……」
シリア「これじゃ切りが無いからシンプルに白いフリパンで良いかな?」
夜禍「ガハァ…、もう止してくれ…
致命傷的なダメージが…
っていう訳だから洗面所に行って来る…」
シリア「行ってらっしゃい」
そのままシリアは夜禍を待ち続けると後ろから鋏が髪を切る
シリア「ッ!?…ねぇ、私に何か恨みがあるの?」
悪女「悠樹 明莉、抹殺計画により今殺す!」
夜禍「おい!シリアに3人で相手するとは心が汚れているな!!」
シリア「夜禍さん…」
夜禍「逃げるぞ!」
シリア「うん…」
悪女達「おい、逃げるな!」
シリア「ねぇ、どこに行くの?」
夜禍「地下駐車場だ」
夜禍は1階に降りて階段を探す中追っ手の悪女達が追い続ける
しばらくすると、夜禍の足が遅くなり限界を感じるがシリアはまだ体力がある為、逆にシリアは夜禍の手を引きながら走る
そして、エレベーターを見つけ右にある階段を使って降りる
その階から駐車場を探し、エレベーターの辺りを抜けて左に曲がり駐車場に入った
すると、夜禍とシリアは車を利用して隠れる事にした
隠れた車の所に誰かが来た
妹「ねぇ、車の裏に明莉ちゃんと誰かが居るよ!」
姉「本当だ!」
母「良かったら乗って行くかい?」
夜禍「そうか、恩に着る
あと、隠れさせて欲しい」
母「そうかい、分かったよ!」
悪女「チッ、何処行った?」
そして、車に隠れて逃げる事が出来た
第5章Phase Second