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みうへ

作者:A氏
私は教師だった。
教育心理学でアガペーは愛を8種類に分けていた。その理論でいくならば君への想いも愛なのだと思う。
君が書いてほしいと言ったから、私の人生について書こうと思う。
私は今聴取をされている。生徒とホテルに行ったからだ。先生としていけないこと。でも個人として生徒を連れていくことが正当だと思っていた。
主人公の壮絶な過去や現在を振り返り進行しながら、君への想いを書いていく。
君が読んでくれたら嬉しいな。
「神様がいるなら、神様は私の人生でふざけすぎ笑」
そう言ってまた笑ってくれるよね。
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