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ゴミ107 キャラクター紹介

五味浩尉ごみひろい

 日本人の転移者。転移してから不運に愛されている。今回は車(小型の試作品)に轢かれた。その後、地球の知識を使って車を開発。部品の加工にはドワーフの少女クの手を借りた。さらに視察を断られたと思ったらバイオハザードが凶悪兵器に改造されていて、あわや大惨事に。本当にろくな目に遭っていない。

 種族が達人になっており、「ゴミ拾い」のスキルを持つ。スキルは現在LV7まで覚醒している。猫耳商会を通してリサイクル業を始めた。猫耳商会に財産を預けている。

1.強調表示:ゴミが視界の中で光って見える。

2.機能拡張:ゴミ拾い用具が「あらゆるゴミを絶対に(道具本来の効果)する」ようになる。

3.破壊不能:持っている間、ゴミ拾い用具が破壊不能になる。

4.自動分別:ゴミ袋やゴミ箱を持っていると、中に入れたゴミが自動で分別される。

5.自動操縦:道具が半自動・全自動で動くようになる。

6.ゴミ探知:本人と道具を中心として半径1km以内のゴミを探知できる。

7.素材合成:収納したゴミを素材ごとに合成して、切れ端や欠片を1つの大きな塊にできる。


アロー

 エルフの冒険者。弓矢も魔法も使えない残念エルフとして冒険者の間で有名。しかし五味から貰ったコンパウンドボウと助言、七味唐子から貰った鉢植えのおかげで、今は普通以上に戦える。評判を回復するために奮闘中。

 五味の護衛として雇われている。ディバイドでは護衛のくせに逆に守られてしまったので、これでは汚名返上などできないと猛省し、自分が矢面に立って五味を守ろうと奮起していた。ただし空回り気味で、やたら五味を貴族らしく強調しようとしてしまった。

 ちゃんと役に立っていることを五味の口から伝えられて、緊張が解けた。


 ドワーフの少女。ルマスキー学園に通う生徒であり、学園長の娘。前回、五味と一緒に車を開発したが、今回サスペンションやタイヤを加えて改良した。


 クの父親で、ルマスキー学園の学園長。技術バカなのはクと同じ。

 ルマスキーというのはヒとクの一族の屋号で、「技術屋」といった意味がある。ちなみに続けて読むと「昼間好き」だが、普通に徹夜しちゃったので夜が嫌いというわけではない。いや、もしかして「世間は夜でも俺にとっては昼間だぜ」という事なのか?


ヒルテンの領主

 常識人。可もなく不可もなく的な人物。個性が乏しいのでモブキャラに埋もれそうだが、貴族社会では今回のことで少し話題になるかもしれない。サタニスト校長のことを知らずに放置していたら大問題になっていたが、たまたまクが五味を案内した先がサタニスト校長の学校だったおかげで助かった。


校長

 治療法を開発していると見せかけて、生物兵器を作っていた。魔族崇拝者(サタニスト)として、事件の首謀者ということで逮捕された。


冒険者たち

 まさかの再登場を果たした冒険者たち。今回の再登場ではアローの活躍が評判を回復できる状況ではなかったので、この様子だとアローが評判を回復するときに驚く役としてワンチャンもう1回ぐらい出てくるかもしれない。

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