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おみくじの話。

作者: エンゲブラ

元日、従弟との会話の中で「いや、○○ちゃん、吉は大吉の次で2番目にええねんで」という初耳な話を聞く。

「はぁ、何を言うとんねん。吉みたいなもん、小吉の下やろ」とその場では返したが、噂をすれば、何とやら。先ほど、お参りしてきた神社にて、まんまと吉を引き当てる。―― ということで、新年一発目のChatGPT君の出番である。


ChatGPT曰く、「どちらも正しい可能性があります」

―― わっつ?


詳しく聞くと、なんと「12段階式」と「6段階式(ないしは7段階式)」とで、「吉」の順位が変わるらしい。


シンプルな6段階式(7段階式)では、大吉 → 吉 → 中吉 → 小吉 → 末吉 → 凶(→大凶)の順で、吉は二位。しかし、厳密な12段階式では、大吉 → 中吉 → 小吉 → 吉 → 半吉 → 末吉 → 末小吉 → 凶 → 小凶 → 半凶 → 末凶 → 大凶と、吉が四位に。しかも、これはあくまでも一般的なルール。神社によって、さらに変わることもあるのだとか。


何ともデタラメな話である。

こういった混沌はおおむね、時代や土地の権力者におもねり、吉の解釈が捻じ曲げらえたという可能性が容易に想像できる。原則から外れる神社は、そういう神社なのだろう、とでもしておくか(暴論)。


ちなみに筆者が引いたおみくじは、おそらく6段階式なので、二位ということでよさそうだ(書いている内容はかなりしょっぱくも思えるのだが……)。


元日におみくじの話題をしたのは、筆者がこどもの頃のことを思い出したためである。十代の頃、筆者はミスター大吉と呼ばれる程度には、大吉しか引かない少年だった。十代でも一度だけ中吉を引いたことがあったが、その時はかなり憤慨したと記憶している。しかし、20代も半ばを過ぎたあたりから、ここまで一度たりとて、大吉が引けていない。


時代の景気の悪さなどを反映し、おみくじが辛くなったと思っていたのだが、従弟にきくと、こどもの頃から辛かったというし、そういえば、友人たちも小吉とか引いていたな、という記憶も。


吉が二位なら、ひさしぶりにマシなおみくじを引いたことになるわけだが、神社によって異なると言われると、なんとも中途半端な重ね合わせ状態にも思える。モヤモヤするので、また別の神社でおみくじを引くとするか(何その不信心なオチ)。


―― あ、冒頭で書くの忘れてた。

新年あけましておめでとうございます。本年もゆるゆるとよろしくお願い致します。


とりあえず、従弟の5歳の娘を20~30回ほど高い高いし、従弟の嫁の肩のマッサージもしてきた(どういう流れ?)。

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― 新着の感想 ―
あけましておめでとうございます! こうしてみますと6段階のおみくじが多そうですよね。 でも凶は減っている気がします。 今年は二角もおみくじを引きましたが、書かれている日本語が昔っぽくてなんて書いてある…
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