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STT 「サウンドテーブルテニス」  作者: 太陽
夕月遥

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お手伝い

みなさん久しぶりですー 忘れていた連載作品も少しやっていきます

 

 俺が入学してから天音先輩はなにも変わっていない



出会いは入学式前の校門前だっただろうか 俺は入学式に遅れるから走っていて前にいる天音先輩に気づかないで接触してしまった


俺はその時から天音先輩が気になってならなかった


いつも優しく声をかけてくれた天音先輩


そして 僕にこういった 「STTやろーよ!」と



 入学式が終わってからオリエンテーションをしている時も立った 


天音先輩はどこからともなく急に現れて僕たちを勇気づける


そしてそのときもこういった 「STTやろーよ!」っと


そのSTTを知らなかった僕たちにとって皆無で未踏の地だったが天音先輩の熱い熱意に押される形ではじめた


 最後に入部を決意してくれた太一くんも天音先輩がいなかったら入部を決意しなかっただろうと思う


俺たちにとって「STTやろーよ!」は魔法のような言葉に思えた



そんな無敵の呪文である 「STTやろーよ!」を遥先輩に対して言わなかったのは長い間の中で天音先輩にも思うことがあるのかもしれない


 俺たちはそんな遥先輩にできないことはないかと頭を巡り合わせていた






綾音「天音先輩はそういうふうに言っていたけど心の奥底では「入ってほしい」って思ってるんじゃないでしょうか?」


太一「前にも言ったが遥先輩は3年生だ 今は冬の時期 もうとっくに部長の引き継ぎもできていないとおかしい時期だ それなのにまだ行われていないというのは天音先輩がなにかあるんじゃないかとおもうのが妥当だろうな」


亮「天音先輩が部長としてふさわしくないって言いたいのか?」


太一「そうではない 何かしらの理由があるということだろうとって言っているだろうが)



亮「まぁ 遥先輩が忙しいっていうのはものすごいわかるし勉強で部活動をやっていられないっていうのもわかる だからさ 俺たちで遥先輩のお手伝いをしないか?」









太一「お前 それ 最初に思い浮かぶことだろ!」


亮「卓球部の1年生3人いるし 天音先輩も手伝ってくれるんだったら全然大丈夫だろ!」


太一「そうだな まずは遥先輩の重みをなくすことを考えようか」



 こうして1年生3人と天音先輩は3年生の遥先輩のお手伝いをすることになりました





綾音「加藤先生!なにかお手伝いすることはありますか?」



加藤先生「え?やってくれるの? そうね、まずは寄宿舎に行ってもらえるかしら? なんだか寮祭の準備が進んでないみたいなのよ!



1年生と天音先輩「わかりました!



加藤先生「ありがと!」




寄宿舎に向う 盲学校と寄宿舎は目と鼻の先なのですぐにつく







天音「遥ちゃんのお手伝いするぞー!おー!)



亮「天音先輩ほんとに元気だけはいいっすね」



天音「うん?元気だけね!どういうこと?)



綾音「いや 亮君は私が叱っておきます それにしても天音先輩は寄宿舎生じゃないんですよね?)


天音「うん!近いから家から通ってるよ! でも!こんな緊急事態 黙ってみてられないよ! みえないけど」



綾音「天音先輩が手伝ってくれるなら一瞬ですね!」




先生「 じゃここの装飾品を体育館に運んでくれる? 寮祭の飾り付けで使うの〜」



先生「太一くんは寮祭で売り出す商品や食品の計算と お客様を受け入れする親子さんのアボ取りと 後 去年のデータを比べてことしの売上実績とかも書いてもらおうかしらね



太一「わ、わかりました」


綾音ちゃんと天音先輩と俺は体育館に装飾品を運ぶ役目だ


太一くんは会計の仕事 事務作業をメインとして進められた




太一「これを1人で?これだけのデータを合算して売上実績を作るのか とてつもない量と質だ 数字だから間違えられないし それに設営も遥先輩もやってるんだろ?どんだけだよ」



天音「ここをこうして、ん? 椅子どこだったっけ?」



亮「え?わかんないな」



綾音「遥先輩をこれを1人でやってるの? やっぱりかっこいい!」



亮「綾音ちゃん!これはどこにやんの!」



綾音「え? あ!はい! そこです! ん?」





先生「あ!丁度いいところに!天音ちゃん!」



天音「うん?」



先生「この段ボールも持っていってくれる?ちょっと重たいけど」



天音「うん! 大丈夫だよ!」



天音「よいっしょ! 重たいょ、、、」




太一「よし! これなら早く終わりそうだな」



綾音「そうですね!)



亮「天音先輩危ない!」



天音先輩は寄宿舎生でないため寄宿舎から体育館へと行き方がまだ万全ではない 道ではない壁の方に一直線に進んでいく



天音先輩は前に壁があるのに気づかない 俺は天音先輩がぶつかる前に天音先輩にかけよった



亮「天音!」



天音「うえ?」



「がジャーーン!





天音「いてててててて うえ?」





段ボールを床に落としその段ボールに足がかかった俺は不覚にも体を密着させ天音先輩に覆いかぶさり抱きしめる格好になる、男なら一度は憧れるシチュエーションになってしまった



天音「ちょ、亮君?)



亮(いいな 豊満なおっぱいと密着できるし、天音先輩を抱きしめられるし、)



(あ!そうじゃなくて!)




綾音ちゃんがこちらを睨みつけている




亮「綾音ちゃん 違うんだ これは事故だ」



綾音(くっ! 亮君はやっぱりそういう人だったんですね!私が本気に仕事の手伝いをしてたのに! もう 一生イチャイチャしてればいいですよ!」




亮「な、違うんだって!」



天音「むむむ、亮君? これはどういうこと?  、、ちょっと話を聞かせてもらいましょうか」




亮「天音先輩!違うんですーーーー!」




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