表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
勇者が女だと駄目ですか?  作者: 黒犬神
各々の冒険
63/242

バニーガール

もみくちゃにされ、ぐったりとしたのは………毎回私、


「美味しかったです♪」


「そうですか……。」


まず、撫でられた


体の至るところを丁寧に、右手で頭から太ももまで撫でられた、その間左手で私の手をガッチリホールドされ、動けない


とてもくすぐったいのだが、不思議と悪い気分じゃなかった


その後、頭を胸に押し付けながら頭を丁寧に撫でられる


まるで、大好きなペットの毛繕いをするように、優しく、丁寧に撫でられた


突然撫でられるのが終わり、不思議に思って見上げると、キスをされた


そしてそのまま撫でれる以上のことをされた


嫌ではない、嬉しいけど、なんだか解せない


今回も一方的にやられただけじゃないか!!


やり返したいが、立てぬ


また、腰が抜けた……。



「所で、この後はどうしますか?」


「ん?そうだね……。まだ寝るには早いし、外に出るには遅いし……。」


「それなら、デートしましょう!!」


「で、デート!?」


リリアは頬に手を当てながら、


「好きな人と一緒に出掛けるだけでデートです!!」


「う、うん。それじゃあ、行こうか。」


リリアが楽しいなら、それで良いや


私は取り合えず、服を着ようとして、止められた


「うふふ、着せてあげますね♪」


「えっ?り、リリア?」


そして、大二回戦 ……、第2回戦が始まるのだった











「ごちそうさまでした♪」


「そうですか……。」


私は服を着せて……もらえなかった


まず、服を脱が………止めよう。思い出す出すだけで顔が赤くなる……。


まぁ、今は服はガッチリ着ている


「それじゃあ、また外に行きましょうか。」


「うん。わかった。」


私達は外に出ることにした





久々のイチャイチャ回?これからもコスプレ系の衣装はどんどん出します。要望等あれば感想にください!!


是非、是非ともください!!お待ちしております。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ