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勇者が女だと駄目ですか?  作者: 黒犬神
各々の冒険
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王宮料理

王様との謁見はあっさり終了


とてもあっさり終了したので、少しばかり拍子抜けしてしまった


「このあとは一緒に食事でも……と思い、準備させていただいた。是非どうだろうか?」


「あ、いただきます!!」


リリアは相変わらず、安心できる


折角準備をしていただいたし、食べていこう


「では、こちらへ。」


王様の横に居たドレス姿の女性に案内されて、隣の部屋へ




そこには、絵本レベルでしか見たことがないような料理の山が広がっていた


「ささ、どうぞ。」


「あ、ありがとうございます…。」


イスを王様に引いてもらい、席に座る


向かい側には王様と、ドレス姿の女性


入り口にシャルルさんだ


「つもるお話が有りまして……。まぁ、食事を取りながら」


そう言うと、入り口からゾロゾロと、さらに料理が追加された


「どうぞ、いただいてください。」


「いただきます!!」


早い、早いよ……。リリア………。


私達は王宮て料理を頂くことに






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