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Dear me from me  作者: 弥か月
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記憶

初めまして。この話を通して、少しでも皆さんの生きるヒントとなれば良いと願っています。

ープロローグー

前世の記憶を貴方は覚えているだろうか。人は生まれ、死に、人生を繰り返しているというが、それは本当なのだろうか。私には分からない。きっと覚えている人にしか分からないだろう。でも、もし貴方が覚えているとしたら。前世の人に手紙を送る事が出来るとしたら。

貴方なら、どうしますか。

時は3000年。その頃の日本は一体どうなっているだろうか。前世の記憶を蘇らせる事が出来る、「RM30」という機械があったとしたら。過去と未来との物語が、今始まる。


読んでいただきありがとうございました。機械と情報であふれるこの社会の中でずっと貴方にとって大切な事は何か、この話を通して、見つかったら嬉しいです。


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