表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/30

運命の人


私はNetflix中毒である。ほぼ毎晩、映画やドラマを飽くことなく見ている。The Oneというイギリスのドラマを見た。DNAで運命の人がわかるというビジネスの話。


主人公が夫の髪の毛を会社に送って調べてもらったら、夫の運命の人は自分ではなかった。夫の運命の人が気になって探し出して会ってしまう。そんなことするもんだから、会わせたくなかった夫の運命の人は夫と出会ってしまう。そして夫婦仲も悪くなって・・・女主人公の衣装が恐ろしくダサいが、ちょっと考えさせられるドラマだった。


運命の人。一緒にいるととても自然に感じられる不思議な存在。一緒にいなければならない気がする。他の誰とも違う特別な感覚がする。自分がなくなってしまうくらい、すべてを与えたくなる。その人がいれば何もいらなくなる。


若い娘さんたち、もうそんな人に出会っただろうか。きっと誰もが出会えるわけではないと思う。そして出会えても一生一緒にいられるとは限らない。引き離されるときの辛さは想像を絶する痛みだろう。それに耐えられるようでないと与えられないのかもしれない。もちろん一緒に生きていかれる人もいるだろう。


もし一緒に生きられない辛さに苦しんでいるのなら、視線を変えて欲しい。そんなに愛せる人に出会えたことを喜んでほしい。誰もが出会えるわけではない。自分のすべてをかけて愛せる人は簡単には現れない。泣きたいときは泣いて、愛したいだけ愛せばいい。そんな愛を経験できたことに幸せを感じるようになるまで泣こう。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ