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婚活


私は自分の直感に近い感覚でいつも人を好きになる。だから地位や収入は二の次になる。第六感というか感覚がすべてだ。シャーマンか?超自然的能力か?いや、いたって自然な能力だと思う。


私は出会って3秒でその人と寝られるかどうかわかると言うと、友人は2秒だと言っていた。私たちに野生の能力が残っているのかどうかはわからないが、この感覚は正しいので、最初の感覚が友達なら何年経っても友達だ。


今やAIで結婚相手を選ぶ時代になった。年収一千万円以上の男とだけ会うことができる。地位、収入など客観的データで人を好きになるのだろうか。それはその人じゃなくて収入が好きなんじゃないか?


しかし結婚生活には経済的な安定は重要だ。結婚をビジネスと考えるのなら、必要な基準を設定して、そのフィルターを通れた男だけを選んで会うのは理にかなっている。


膨大なデータに圧倒されて生きる現代社会で、誰もが簡単に頭でっかちになれる。データを分析して頭で恋をする。彼の姿を見る目、声を聞く耳、肌に触れる手、彼の匂いを感じる鼻、そして何より彼のすべてを受け取る直感を使わない。動物的な本能で男を好きになる私にはできない高度な技術だ。


娘さんたちはダンゴムシをいじったり、ミノムシの皮を引っぺがしたり、トンボを必死で追いかけたりした子供時代がきっとないのだろう。


残念なことだが人間の感覚が使われなくなっている。人間であることをもっと楽しめばいいのに。


若い娘さんたち、世界に一人しかいない人を愛したいの?お金を愛したいの?心を使って結婚する?頭を使って結婚する?結婚に失敗するのを恐れている?


結婚にも人生にも失敗なんてないんだよ。 



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