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勇者、魔王の城へ

勇者が魔界についてから30分程度の時間が過ぎた頃

勇者は異変に気づきました。

勇者「魔界に着いたはずなのに敵が一匹も出てこない・・・

   どういうことだ?」

いまだ魔界に着てから敵の襲撃が来ない勇者はいつも以上に気を集まさか中させ敵の攻撃に身構えた。

1時間がたったが敵どころか魔族も見当たらない勇者は考え始めた

勇者「まさか俺以外にも勇者が存在するのか?それはありえない勇者の血を継ぐものは今は俺しかいない。なら軍の兵士か何かか?」

考えているうちに町が見えた。

見渡す限り町には誰もいないようだ。

随分と前から誰もいない町のようだ。

その町を進むとついに魔王の城が見えた。

勇者「あれが魔王の城か・・・あそこに魔王がいるんだな。」

ようやく魔王の城の前に着いた勇者。

敵が一匹も出てこない中全神経を使いいざ扉を開ける

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