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013 保有者

 楽しいわ、本当に楽しい……。この子を好きなだけ弄って良いなんて、本当に夢のようだわ。


「……ねえ、整備士さん。あれは、何をやってるのかしら?」

「ええっと、編み物……ですね……」

何を(・・)、編んでるのかしら?」

「ええ~っと……。強化された魔鋼鉄のワイヤー、ですね……」


 自由な時間は予備のパーツをいくら作っても良い。破損しやすいパーツの予備なんて、いくらあっても困らないものね。これで6セット目、7セット目も作っちゃおうかしら? それとも装甲の隙間埋めをやっちゃおうかしら? ウロコ状に重ねることで、ボディが伸縮した時に、装甲に隙間が発生しなくなるから被弾時のリスクが減るのよね。


「おはようございます、システィーナさん……?」

「おはようございます、フィールさん。お早いですね」

「ハンガーにいらっしゃると聞いて、何をしているのか気になったもので……」

「腕部、脚部、腹部等の伸縮に使う、私達の筋肉にあたる部分を作っているんですよ。そちらは圧縮と軽量化をした装甲板、そしてこれは……」

「あ、えっと、す、凄いわね!!」

「自分の機体は自分で直さないと。パイロットたるもの、当然のことよ?」

「……そう、なのね?」

「それだと整備士の仕事がなくなります~!!」


 でも、整備士さんに全部任せるようじゃパイロット失格なのよ? だから常日頃から自分で点検して、自分で修理をしなきゃ。簡単な作業や1人じゃ難しい作業の時は、もちろん手伝ってもらうけど。そうじゃなきゃ、パイロットなんて名乗る資格がないわ。


「もし、整備不良が原因で誰かにやられたら、私のお墓になんて刻まれるのかしら。整備不良を見落としたパイロット、無様にやられて死す?」

「それは、整備士が……」

「最終的に、その機体に乗ったパイロットの責任よ。どんな理由があれ、整備不良を他人のせいにしてはいけない。信用していないわけじゃないのよ? ただ、完璧でなければならないの。甘えはね、いずれ人を殺すわ」

「甘えは、人を殺す……ですか……?」


 甘えは人を殺す。これはパイロットだけじゃなくて、他人のことも含んだ言葉よ。ちょっとした甘えから、その甘えが他人の迷惑になり、余計な事故を生むの。


「左腕の動きが悪くて、左手で庇えるはずだった仲間を助けられなかった。これは、パイロットの責任よ。点検していれば、修理していれば、そのことを念頭に置いて立ち回っていれば……。後悔をしても、もう遅い時があるわ。それを、誰かのせいにしてはいけないの」

「それだけの覚悟で、マギアに乗っていますのね」

「フィールさん、もしかしてシスティーナさんの今の話……」

「あっ……」


 まあでも、左手の動きが悪くて動かない時は、魔力を流して無理矢理動かせばなんとなかるのよね。あんまり使いすぎると疲労でキツくなるけれど、今までそれが原因で何回『あ~ちゃんと点検しておけば~』と思ったかわからないわ。面倒なことが起きて疲れるぐらいなら、最初からやっておくべきだって、私は過去から学んだのよ!


『お姉ちゃん、全部取り替えたけど、古いワイヤーはどうするの?』

「再利用はしないわ。ワイヤー類はね、一度使うと癖が付くの。そういう癖は余計な故障に繋がりがちよ。だから溶かしてもう一度作り直したほうが良いわね」

「ワイヤー、再利用、厳禁……。溶かして、作り直し……」

「貴方、それは何をしているの?」

「システィーナさんの発言をメモしているんです! 私、昔はマギアのパイロットを目指していたんですけど、適性がないって言われて……」

「それで、整備士を?」

「はい! どうしても、マギアに関わる仕事がしたくて! 好きなんです、マギア!」


 私からマギアについて学ぼうと思っても、かなり我流の部分が多いから参考にならないって言ってるのに、まあすぐに飽きてメモを取るのもやめるでしょう。本気でパイロットになりたいなら、別だけども……。私から学ぶより、その手の学校に行くほうが良いわよ?


「えっと、整備士さん……と、何回も言うのは失礼ね。お名前を教えて貰えないかしら」

「あ! 申し訳ありません、フィール様を一方的に知っているだけで、自己紹介がまだでした! チェツィーリア・ベールマンと申します!」

「チェツィーリアさんですわね、宜しくお願いしますわ」

「宜しくお願いします! セシリーって呼んでください、フィールさん!」


 チェツィーリア、ジャルマー共和国ではたまにいる名前だけれど、なかなか発音するのが難しいのよね。よく愛称がセシリーになる名前ね。そういえば、似たような愛称の人が鬼神にも居たわ。ルッテメアリナ・レメディオス、皆からメアリーって呼ばれてたわね。


「セシリーさん、これはいつからやっているのかしら?」

「えっと、昨日の夜からです!」

「まさかずっと……?」

「多分、そうだと思います……」

「お風呂にはちゃんと入ったわ。睡眠も軽く済ませたし、問題ないわ」

「ご飯はどうしましたの!? 何も食べていらっしゃらなくて!?」

「エルちゃんの鞄に入っているから問題ないわ」

「それ食べ物も入りますのぉ!?」


 物を入れるための道具なんだから、何を入れても問題ないと思うけど……。取り出したいものを想像しながら出すだけだから、とっても簡単で便利なのに。どうして誰も使わないのかしら。あ、きっと入れたものを忘れちゃうからだわ!!


「どうして誰もマジックバッグを使わないの? 入れたものを忘れてしまうから?」

「へっ……? いえ、マジックバッグは超が何十個も付く高級品よ!?」

「そうなの? エルちゃん、簡単に作れるわよね?」

『うん? 3分ぐらいで出来るよ?』

「3分ぐらいで出来るって言ってるわ。ただ、それなりの魔石は必要よ」

『慣れたら2分以内に出来るかな~? 一度に大量生産も出来るけど』

「慣れたら2分以内に出来るって。一度に大量生産も出来るそうよ」

「は、ひぇ……? じゃあ、材料があったら、作れますの……?」

「作れるけれど、中に何を入れたのか忘れたら、二度と取り出せなくなるわよ?」

「へえ!? 取り出せなくなりますの!?」

「しかもその分はスペースを圧迫するから、どんどん入らなくなるわ」


 エルちゃんぐらい優秀な魔法使いが居ないのかしら。エルちゃんが5歳の頃には作れたものだから、そこまで難しくないものだと思っていたのだけど……。


「魔石を破壊すれば取り出せるけど、そうしたらただの鞄に戻って中身も全部出ちゃうわ」

「へえ~! ちゃんとメモして入れれば、使いやすそうですね!」

「そういえば、この前手当たり次第全て入れていたけれど……」

「全部覚えています」

『お姉ちゃんは記憶力が良いもんね~』

「全部覚えていますの……!?」


 エルちゃんから貰ったものは、いつ作って貰ったのか日付もちゃーんと覚えているわ。でも日付まで言うと、エルちゃんは微妙に嬉しくなさそうな顔をするから、いつぐらいに貰ったわねって誤魔化すようにしているの。


「そういえば、商会で用意した家には行きましたの?」

「狭かったので、イヴさんに探して貰っています。前のお屋敷と同じぐらいのものがいいのですけれど……」

「この都市でそれを買うとなると、金貨が1万枚は必要ですわよ!?」

「1万枚ぐらいなら、用意できるわ」

「そ、そんにゃに、給料が良かったんですのぉ……!?」

「任務外で片手間に倒した魔獣も売っていたので」

『大きくなったサラマンダーの魔石が高く売れるんだよねー』

「鱗も高く売れるわ。冒険者組合は涙を流しながら買ってくれるわよ」

『お姉ちゃん、値上げ交渉せずに最低価格で売るもんね……』


 耐火性能の高い大きなトカゲ、サラマンダーの鱗は冒険者の防具として大人気なのよね。暑い場所でも暑さを感じず厚着で居られるし、寒い場所でも暖かさが失われない。冒険者からすれば凄く良い素材なのだけれど……。私からすれば『熱源としてバッチリ映るから最悪の素材』だわ。


「サラマンダーの魔石は高いんですねー。もしかして、それがマジックバッグの魔石の原材料だったりして!」

「あら、正解よセシリーさん。大きいサラマンダーの魔石を精錬したものが、マジックバッグの魔石として適しているレベルの大きさよ」

「き、金貨、300枚ぐらいは、しますわよね……?」

「いつもは150枚で売っていたわね。大量に買ってくれるし、一気に売れたほうが手間が省けるわ」

「半額……!? あら、ちょっと待ってくださる? セシリーさん、魔石が高いという話はどこから出てきましたの?」


 うん? エルちゃんが言っていたじゃない。


「え? エルエニアさんが言ってますよ? ね、システィーナさん!」

「そうね。エルちゃんが言ってたわね」

『あ、そういえばお話し出来てる! 全然違和感がなかった!』


 そうだわ、自然とお話し出来ていたから気が付かなかったけど、セシリーさんにはエルちゃんが見えるのね! エルちゃんの可愛さを拝むことが出来る、選ばれし人間よ!


『フィールさんは本当に私が見えないの? 見えませんか~? ちょっと微弱な電気をパチってやっちゃお。えいっ!』

「ひゃぁん!? 今、何かピリッとしましたわ!?」

「エルちゃんよ。いたずらっ子なの、ふふっ」

「凄いですね、自在に魔法が使えて! 私は魔法も全然ダメでー……」

『え、魔術師なのに……? 魔法が使えないって、魔術の才能に秀でてるって書いてあるのに……』

「どういうことですかー?」


 魔術師? 魔法が使えない魔術師ってどういうことかしら? エルちゃん、たまにお姉ちゃんには内緒の独り言をすることがあるのよね。でもなんとなく、内緒の独り言の意味がわかっちゃったわ。きっと今のは、セシリーさんの能力か何かを調べたのね?


「魔法と魔術は違うものじゃないかしら」

『え? 同じじゃないの?』

「同じじゃないんですか?」

「魔術というものを、そもそも聞いたことがありませんわね」

「魔法の力を物体に書き込んで、魔法のような力を発動する。これは、魔法?」

『あ! うーん、確かに違うかも!』


 魔法は、例えるなら1と2を合わせた時の答えを計算せずに出せるもので、魔術は決まった答えを何度でも出せる式だと思うのよね。


「――つまり、セシリーさんは決まった答えを出すための式のほうなら、扱いに長けているんじゃないかしら。火を直接出すイメージではなく、火を起こすために何が必要なのかをイメージして、それを合わせることで能力を発現出来るのよ。私の考えが合っていればだけれど」

『え~、お姉ちゃん頭良いね!!』

「フィレンツェ王国の入隊試験の筆記を全問正解するぐらいには、ちゃんと勉強したわよ?」

「火を起こす、必要な物を合わせるイメージですか……? 雷が、家に落ちるとか……」

「それじゃ恐らくダメよ。それじゃ雷を発生させる式も必要になっちゃうわ」

「あー……。熱と、木が合わさるとか……あ、熱を発生させる式が……」

「物体と物体よ! ほら、溶岩とこの紙ならどうかしら!!」

「やってみます、フィールさん!」


 溶岩、自然界が生み出したエネルギーであることには間違いないわね。それで成功したら、更にセシリーさんの能力への理解が進むわ。


「溶岩が、この紙に触れて、発火するイメージ……。わああ!?」

『わ、一瞬で紙が燃えちゃった!』

「急に発生したわね。魔力の流れや、発現の予兆もなく」

「え、もしかして今、凄い瞬間に立ち会っているのではなくって!?」

「恐らく、国家に数人しか居ないとされる保有者(ホルダー)と呼ばれるクラスの能力者が誕生した瞬間よ」


 これは、保有者(ホルダー)ね。間違いなくそうだわ。イヴさんも恐らく保有者(ホルダー)だけど、あれは危険過ぎるから秘密よ。とにかく保有者は能力のことが公になると、あらゆる方面から引っ張りだこになって大変なのよね。


「自然界に存在し続けているものを合わせるイメージを持ってみて。最果ての北の地には、息をするだけで凍りつく空気や氷塊があるそうよ。これと水が接触したら何が生まれるか、イメージするの」

「えっと、それならきっと氷が出来ますね! シャーベット状のも出来るかも! ん~……!! うーん、すみません……。明確なイメージが……」

「知見を増やす必要があるわね。恐らく、明確にイメージ出来なければ発現出来ない。息をするだけで凍りつく空気を体験したことがないから、式が完成しないのね」

『え~お姉ちゃん凄い……。当たってる~……』


 セシリーさんのこの能力は、私の考えが合っていれば、とんでもない使い方が出来るわね……。


「熱のイメージは、溶岩で持てているわね?」

「えっと、はい! 燃えるものなら燃えます!!」

「溶岩は土や岩が融けるほどの高温よね。つまり、鉄をも融かす程の熱量を保有しているわ。それがこの鉄くずに触れたらどうなるか、イメージして頂戴」

「鉄をも融かす溶岩が、この鉄くずに触れたら……。ドロドロになって、融けます!」

『わ! ゆっくりだけど、融けてる!! 凄い、タネなしマジックみたい!!』


 鉄を、熱源なしで融かすことが出来る能力……。これは、保有者の中でも最上位級の力だわ……!! ロムナ帝国の皇帝も、何かを代償に別のものを生み出す力があると聞いたことがある。そのレベルの力よ、これは。


「有効範囲を、知る必要があるわね……。この鉄、どこからでも融かせるかしら?」

「えっと、ちょっとずつ離れますね」

「1歩、2歩、3歩……ん……。融けるのが遅くなっているわね」

「なんだか、ほぼ触れるような距離じゃないと、手応えがなくなるみたいで……あっ」

「3メートル以上は無理みたいね」

 

 有効射程は3メートル、イメージを明確に持っている自然エネルギーの力を、実在する物体に伝えることが出来る。


「でも、鉄を融かす能力ぐらいなら、普通に溶鉱炉でも……」

「溶接」

「はい?」

「セシリーさん。貴方、いつでもどこでも道具なしで、溶接作業が出来るわよ」

「…………あ!! 本当ですね!!」

「それに、自然のエネルギーは熱だけじゃない。高所から空気が急激に圧縮されて叩きつけられれば、圧縮などのエネルギーになる。知見を広げれば広げるだけ、貴方の能力は増えていくわ」

「お~! えっと……具体的には、どう知見を広げれば……」


 セシリーさん、貴方とっても運が良いわ。今ここには、色々な魔法を自由自在に操ることが出来る、私の可愛いエルちゃんが居るんだから。


『じゃあ、私とお勉強タイムだね!!』

「お、お勉強、ですか……!?」

「極めたらきっと、私が編んだワイヤーの束を、瞬きする間に作れるようになるわよ」

「どう、でしょうか……。今ちょっと頑張っただけで、結構疲れちゃって……」


 なるほど、魔力量はかなり少ないみたいね。もしくは使用量が多いのかしら? いずれにせよ、それも恐らく大丈夫よ。魔力を初めて使った時って、疲労を感じやすいの。それに魔力に関しては、エルちゃんが居るもの。


『とうっ! どう、スッキリした?』

「え? あ、はい。なんかダルい感じが抜けたような……?」

「魔力がとっても少ないのね。こればっかりは訓練するしかないわ。一人前のメカニックどころか、世界最強のマギアのパイロットだって夢じゃないわね」

「せ、世界最強!? そ、そんなー冗談はやめてくださいよー!」


 冗談じゃないのだけど、後は本人次第ね。保有者の能力は最初から最強ってことはなくて、必死に努力しないと全然伸びないらしいから。


「――システィーナ様、よろしいでしょうか」

「あらイヴさん」

「イヴちゃんですよ。イ・ヴ・ちゃ・ん」


 あら、イヴさん……イヴちゃんだったわね。いつの間に来てたのかしら。


「イヴちゃん、お家は見つかった?」

「ん~……。良いですね……イヴちゃん……」


 イヴさんじゃ余所余所しいから、イヴちゃんにしてくれって。私もその方が呼びやすいけれど、呼ぶ度に悦に浸るような笑顔になるのよね。ちょっと怖いわ。


「良い物件が見つかりました。金貨1万と1000枚、少し予算をオーバーしましたが、前のお屋敷と同じぐらいの物件です」

「そのぐらいなら全然問題ないわ。じゃあ、そこにしようかしら?」

『お姉ちゃん、セシリーさんにお勉強教えてて良い~?』

「久しぶりに生徒が見つかって、嬉しいのね?」

『うん! 教えるの大好きだもん!』


 エルちゃん、久しぶりにお勉強を教える相手が見つかって嬉しいのね。セシリーさん、エルちゃんはわかるまで何回でも教えてくれるから、頑張ってエネルギーへの理解を深めるのよ。そうじゃないと、半端な能力を持つ保有者は…………。


 ――――消されてしまうわよ。邪魔だと思う誰かに。


「それじゃ、お姉ちゃん達はお家を買いに行ってくるから」

『は~い!』

「え、え、私は、整備の仕事はどうしましょう!!」

「はぁ~……。私から上に言っておきますわ。本当、見えないけどいらっしゃるのね、先生がここに……。見えるのがちょっと羨ましくなってきたわ」


 セシリーさんが仕事から離れるのは、フィールさんに報告をお任せしましょうか。私はイヴちゃんと一緒に、新しいお家を買いに行かないと……。


「システィーナ様、少しお願いが御座いまして……」

「あら、逆にお願いされるなんて、珍しいわね? どうしたの?」

「失礼ながら、お屋敷に向かう道中で……」


 イヴちゃんから逆にお願いをされるなんて、凄く珍しいわね! どんなお願いなのか楽しみだわ! そうね、私の鋭い予想では……。新しいお洋服が欲しいってところかしら!!


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