墓場のような結婚生活/(^o^)\
結婚生活を夢見たが違った。。。
コマーシャルでやってるハッピーな結婚ってのは、
あんなのは非現実だ!!!!!!
何が最高な結婚式にしたいだ、
結婚式挙げたのに結局この生活だぜ。。。
最近は自分の仕事部屋に篭るのが趣味になってきたジュース男。
だけどこれだけは思ってくれ、
オレらを育ててくれた親にはしっかり感謝しろ。
こういうことすらも乗り越えてオレらを育ててくれたかもしれない親たちには本当に感謝してくれ。
〜自己紹介〜
結婚生活を夢見たオレ、ジュース男。
てか、なんでジュース男かって?
ジュースが好きだからw
ということでこの小説?では、
墓場のようなリアルな結婚生活をお届けしたいと思います。
(全て現実で起きた話です)
結婚したら奥さんがいて子供がいて。。。夢だー!
って思ってたのですが、
実際は全然違いました〜〜〜(殴)
これを見たら結婚したくなくなるかもですが、
現在1歳の息子がいるオレは子供が大人になるまでまだまだ頑張らなきゃいけない・・・
ということで始まり始まり〜
あ、毎回毎回編集して日記みたいなやつ追加したいと思います。
〜仕事遅かったら?〜
ある日ある日・・・
仕事遅く帰ってきました。
というよりオレはITで勤めているのでシステム障害起きたら遅くなるのは普通。。。
で、一応、家にいる嫁に事前に「22時に家に着くね」っていつも連絡入れるようにしてます。
そして仕事終えてヘトヘトで家に着くと嫁は・・・
玄関のチェーンかけてオレを家に入れないようにしてきます。
「ごめんねって一言もないなら家に入れない」
確かにオレは「ごめん、遅くなる」って言い方してなかった。
そしてチャットで「ごめんね」って送ってみたものの…
それでも家の玄関のチェーン外してくれず・・・
もうだめだ・・・オレはマクドナルドで夜ご飯を済ませて駐車場に停めている車で車中泊を決意して寝泊まりすることにした。
車の中で寝っ転がってアマゾンプライムでアニメの可愛い女の子を見て癒されていると・・・
が、嫁が後から車に来て笑ってバカにしてくる・・・
ほんとあの笑顔はマジで気狂いというべきか・・・
ぶっちゃけ嫁は全然可愛くない。
アニメの女の子と結婚してええ・・・(本音)
オレが夢に思ってた「おかえり!今日遅かったね。大変だった?」っていう生活はどこへいった・・・
というかこんな生活来たことがない(泣)
まじで結婚生活はヤバい。
〜ご飯食べさせてくれない〜
ある日オレはお腹すいたと言って炊飯器で保温してあるご飯食べた。
うんめえ〜
と思ってたら嫁が出てきて「これは私のために炊いたんだけど。あなたは家のご飯食べないで」っていきなり怒ってきた。
はあああああああ???????????
家のごはん食うなとおおおおおお???
嫁は家にあるご飯すらオレに食わせてくれないヤバさ・・・
いやいや、飯くらい食わせてくれよ・・・
今日も結婚生活はやばかった
〜俺の部屋はゴミ捨て場?〜
最近、嫁には習慣がある。
俺の部屋の前はゴミ捨て場
例えば今日は燃えるゴミの日だとしよう。
すると嫁は燃えるゴミを集めて俺の仕事部屋のドアの前にゴミが入った袋を置き、
ゴミ捨て場のように置いて来る。
確かにゴミ捨て担当は俺になってるが、
最近、嫁は俺の部屋自体をゴミ捨て場として考えてるみたい。
ううーん、今日の結婚生活もやばい。
ここまできたらモラハラだわw
〜玄関のチェーンが動かないようにしてみた〜
いつも仕事行くと帰れないように玄関のチェーン閉められてしまうため、
今日は玄関のチェーンに百均のフック見たいなやつつけて動かないように対策した。
さて。。。これを見た嫁はどうやって対策してくるのか・・・
結果わかり次第ここに書きます!
1ヶ月後の結果、フックは外されてしまったがチェーン閉められなくなった!
が、やはり危ないので最近はいつもネカフェ宿泊代と車の鍵は持ち歩いてます!
やはりそこまでされたら諦めるんですかね?
〜言ってることがおかしい〜
今日私は具合悪いし、もしかしたらコロナかもしれないって言われて出かけるの断念したが、
後になっていきなり「子供連れて出掛けてくれ、なんで世話しないの?」と言われて、
「朝に出かけないでって言ったじゃん」ってオレがいうとキレ出す嫁(笑)
訳わからなすぎて笑いが止まらないが、
まじで言ってることおかしくてヤバい。
また、薬局で売ってるコロナ検査キットは役に立たないといってた嫁だが、
後になっていきなり「この検査キットなら信用できる。親がおすすめしてきたから」とか言い張って、
オレは「薬局の検査キットじゃなくて検査会場にしたら?」といったら「親が使ってるから良いの」の一点張り。
言ってることがいつも数時間程度で逆転する嫁はそんないないと思う。
しかも理由は根拠もなく変更だし、とにかく笑いしか出ない
みなさん、これを見て結婚したくないって思わないでね。
多分、君たちのお父さんお母さんもこういうことに苦労して皆さんを育て上げたかもしれません。
なので、大人になれて、この小説?を読めたことに感謝しましょう。
オレも感謝して子供育ててます。
やはり親は偉大ですよ。