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初めまして蒼春です。初投稿になります。
なので、拙い文章になって、皆さん色々思うとこもあるかも知れませんが是非とも、広い・温かい心でお読みになっていただけると幸いです。
よろしくお願いします。
From:笹岡和真
To:〇〇〇〇〇@〇〇〇.ne.jp
件名:訪問時間について
株式会社○○○○
営業部 〇〇〇〇様
いつもお世話になっております。株式会社 〇〇物産の笹岡です。
先日、電話お話させていた通り、本日14時に御社にお伺いいたします。
よろしくお願い致します。
株式会社〇〇物産
〇〇県〇〇市〇丁目〇〇番〇〇号
〇〇〇-〇〇〇-〇〇〇〇
用事があり、有給休暇を取ったのある日の朝、スマホがメールの着信を知らせるメールの着信音がなった。
「ん??なんだろう、このメール。迷惑メール…じゃない…?これ、無視してもいいのかな…。でも、この文面明らかにビジネスメールだよね。教えた方がいいのかな…。」
いつもなら迷惑メールだと思い、返事なんか返したりしない。
なぜか、ふと返事を返さなければならない衝動に駆られ、返信ボタンを押した。
設定的に絶対ありえないと思う設定にしてみました(笑)
あえて、ありそうでない現実を作ってみました。やっぱり非現実的なのがいいですよね?そう思いません??
なにせ小説は物語ですから…(笑)
私は小説は現実逃避にはもってこいだと思うのです。何も考えずに小説の世界に飛び込めばいいと思うのです(笑)なんかこの発言なんか病んでる感あります??まぁ、気にしませんwww
ちょっと、あとがきでしゃべりすぎたかな…。というわけで、不定期で更新していきます。よろしくお願いします。