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久し振りに…

作者: 深瀬 月乃

こんばんは。

小説としては、成り立っていないと思います。

ただ、自分の気持を書いただけになってしまいました…。


6月14日の夜は、久し振りにあなたに会える。


この間、いきなり店舗に来た時には驚いたけど…嬉しかった。

あなたが帰った後、現実なのか夢なのか分からなくなりそうだった。

私服姿のあなたは、昔のままの笑顔だった。

 

それから、少し経ってあなたに会える事が分かった時にはもっと嬉しかった。

あなたを誘ってくれたあの人に感謝しないといけないな…と改めて思った。


あなたと連絡をとりあう事が出来て、嬉しい。

大した会話ではないけど、返信が来るだけではしゃぐのはおかしいかな…。

昔だったら、こんな事思わなかっただろうな。

今は、返信を待ちながら少し女子力を上げてみようとしている所。

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